業務用エステ機器のリース
リース契約の最大のメリットは経費になる事
リース契約の最大のメリットはエステサロンのオーナー様にとっては負債ではなく経費になる事です。
業務用のエステ機器を一括支払いで購入した場合とリース契約でレンタルした場合のメリットとデメリットを考えてみましょう。
一括支払いで購入した場合
通常、業務用の美容機器を一括支払いで購入した場合は、購入した人が所有権を持ちます。
一括支払いした時のメリットは
①支払いが一回で終わる。(金利等がかからない)
②自分の物だという満足感がある。
③自由に売却できる。
です。
デメリットは、
①大きなお金が動きキャッシュフローが悪くなる。
②固定資産税を毎年支払う。
③動産保険料を別途支払う。
リース契約でレンタルした場合
それに対してリース契約でレンタルした場合のメリットは、
①財務諸表の経費科目になり負債にならない。
②固定資産税がかからない。
③月々の支払いのみで良い。(自己資金が無くても導入できる。)
④万が一の時には動産保険に加入している。
デメリットは、
①所有権がない。
②総額支払いは一括支払いに比べるとリース料金の方が高い。
弊社では、業務用で使用する機器はリースをお勧めしております。
二つの理由があります。
数百万円のコピー機を一括購入で買いますか?
答えはノーです。
業務に使用する機器は仕事に使用するものですので投資で考えます。所有しなくても使える事ができ業務に支障がなければ良いのです。
もう一つの理由は、経営はキャッシュフローで計算するので月々のリース料金に対していくら儲かるかを計算します。
例えば、月々リース料金が3万円で利益が50万円あったとします。
その場合、月々47万円の儲けとなります。
経営の場合は、月々の儲けを足したものが年間の儲けになります。1年でいくら儲かったが経営では重要となります。
一括購入の場合ですと初年度に儲けが少なくなります。
これは経営者にとってはリスクとなります。
経営は最小のリスクで最大の儲けを出す事が大事ですので弊社では月々のリースをお勧めしております。
また、リースに対するリース会社の考え方も変化してきました。
今までエステ業界にはリース業者は審査が厳しくなかなかリース契約が出来ませんでした。
それが金融緩和によりエステ機器に対するリース審査も比較的容易になってきました。
また、弊社では金融機関からも10数年以上の実績がある会社ですので比較的審査も優遇されます。
リース契約でエステ機器ご導入をご検討中のオーナー様にはまずは「予備審査」をお申し込みしていただきます。
まずはご相談のお電話をください。
0120-99-4104
リースご契約でご導入する場合の流れ
1. お電話でのご相談
- 導入希望機器の相談
- リース契約についての相談
- 月々のお支払い内容の相談
2. リース見積書と予備審査申込書をご送付
- リース見積書をご確認していただき予備審査申込書をご記入しFAXか郵送でワールドジャパン株式会社まで送る。
3. デモ体験
- 予備審査が通過したらご希望の業務用のエステ機器のデモ体験を行い体感を実感する。
4. 本申し込み
- リース会社より書類が届き本申し込みを行う。
5. リース契約成立・機器の導入
- 納品日・講習日の日程を調整して機器をサロンに導入する。
6. アフターサポート
- 弊社では実際に機器が導入されてからは売上アップのためのサポートをさせていただきます。
直営サロンを首都圏に4店舗展開しているので必要に応じて、メニュー相談や集客相談によりアドバイスさせていただきます。 - また、必要に応じて再講習等も行っていきますのでご安心ください。