だれもがもっているお肌の悩み~くすみ編

「なんとなく顔色が悪い」「お肌が茶色っぽく見える」などが気になり始めたら、くすみが起こっている可能性が考えられます。しかし、くすみの原因は現れている状態によって異なるため、改善を目指すためにはまず原因を知り、それに合ったケアを開始する必要があるのです。

 

あなたのくすみはどのタイプ?タイプ別原因をご紹介

それでは早速、くすみの種類や原因からご紹介していきますので、まずは、あなたに現れているくすみがどのタイプなのか把握しておきましょう。

 

 顔色が悪い、なんとなく黒ずんで見える

顔色が悪かったり黒ずんで見えたりする、それに加えてお肌がカサカサするのなら、過剰な洗顔や保湿不足によるくすみが起こっている可能性があります。このタイプの場合では、くすみに加えて乾燥肌という問題を抱えているため、まずは乾燥肌を改善する対策を行う必要があります。

 

 お肌が茶色っぽい

お肌が茶色くくすんでいるのなら、紫外線対策を怠ったことが原因で顔全体にくすみが起こっている可能性があります。また、目や唇が茶色くくすんでいるのなら、クレンジング時に目や唇を強く擦っていることによる、色素沈着がいる可能性が考えられます。

 

 お肌全体が青白い、クマが目立つ

顔全体が青白い、青グマが目立つという場合には、血行不良によるくすみを疑う必要があるでしょう。血行不良の原因はいくつかに分類されており、これらを取り除いたとしても即座に血行不良が改善されるわけではありません。しかし、そのままケアをせずに過ごしていると、1年中手足が冷えたり倦怠感が起こったりと、健康上の不具合が広がることがあるのです。つまり、このタイプのくすみに気が付いた時点で対策を開始する必要があるということですね。

 

 なんとなくお肌が黄色っぽい

茶色っぽい感じではなく、黄色っぽい感じのくすみが現れたら、体内で糖化が起こっている可能性があります。糖化は過剰に摂取した糖質と体内のタンパク質が結びついて起こる現象で、改善を目指すためには食生活の改善と外部からのケアが必要になります。

 

 お肌がゴワゴワ、小じわも目立ってきた

お肌がゴワゴワして柔軟性を失い、ファンデーションを塗ると小じわが目立つという場合では、ターンオーバーの遅れによるくすみが考えられます。ターンオーバーの周期が短すぎると敏感肌のリスクが高まりますが、反対に長すぎると角質層が厚くなってくすみやお肌のゴワつき、小じわなどの原因になります。

 

 

 

タイプ別・くすみの対策方法をご紹介!

それでは、上記でご紹介した5タイプのくすみの対策方法をご紹介していきましょう。

 

 乾燥肌によるくすみ>

乾燥肌のおもな原因には、

  1. 過剰な洗顔
  2. 過剰なピーリング
  3. 保湿不足

 

これらがあります。特に皮脂の分泌量が多く、それに加えてくすみが気になる方の場合で、洗顔やピーリングに必要以上に力を入れてしまうことがあるのではないでしょうか。

しかし、フェイスブラシで必要以上にゴシゴシ擦ったり毎日ピーリングをしたりすると、ターンオーバー周期が短くなったり乾燥肌になったりすることがあります。そして慢性的な乾燥肌になると、今度は皮脂分泌量が増えて乾燥性脂性肌になることもあります。クレンジングや洗顔をきちんと行うことは大切ですが、擦り洗いには注意を払い、優しく洗うことを心がけましょう。もちろん、ピーリングも行いすぎては逆効果になりますので、行うのなら多くても週2回程度に留めておきましょう。そして、洗顔後には必ず保湿ケアを行ってください。乾燥肌改善には、コラーゲン、ヒアルロン酸、プラセンタ、スクワラン、セラミド配合化粧品の使用がおすすめです。

 

 紫外線によるくすみ>

このタイプのくすみが気になる方は、何はともあれ紫外線に直接当たらないように注意しましょう。日焼け止めクリームやジェル、帽子、日傘、紫外線カット作用があるファンデーションなど、紫外線対策製品はいくらでもあります。これらは容易に入手できますので、ぜひ上手に活用してみてください。それだけでは不安という場合には、飲むタイプの日焼け止めを併用する方法がおすすめできるでしょう。

 

 血行不良によるくすみ

デスクワークや室温が低い場所で長時間過ごすことが多い方によく見られるタイプのくすみですので、なるべく身体を動かす、体が冷えたと感じたら屋外に出てみるなどの工夫を行いましょう。最近では、屋内で行えるトレーニングマシンなどが安価で手に入りますので、このようなアイテムを利用するというのもひとつの方法です。また、冷たい食べ物や飲み物の摂りすぎも良くありませんので、これらの摂りすぎにも注意してくださいね。

 

 糖化によるくすみ

糖質の過剰摂取で起こるくすみですので、まずは糖質の摂取量を減らしてみましょう。ご飯やパン、パスタなどは私たちが主食としている食品のため、摂取量を減らすのは難しいと感じるかもしれません。そのようなときには、食時の20分前を目安として100g程度のヨーグルトを摂っておく、主食を口にする前に野菜を多めに摂るなどの工夫を行ってみましょう。糖質の摂取量は意識しないと減らせませんので、ぜひこれらを実践して、少しでも糖質の摂取量を減らすことを心がけてみてください。それでも難しいなら、コンニャクライスやコンニャクパスタなどを活用してみても良いでしょう。

 

 ターンオーバーの遅れによるくすみ

睡眠が浅いと細胞の代謝にかかわる成長ホルモンの分泌量が減り、ターンオーバーにも悪影響を及ぼします。適切な睡眠時間については個人差がありますが、「朝スッキリ起きられない」「日中に眠い」などの自覚があれば、睡眠が浅い可能性があります。深い睡眠をとるためには生活のリズムを規則正しく整えることが大切ですが、思い切って使い心地が良い寝具(マットレスなど)に変えてみるという方法もあります。そしてもうひとつ、週1~2回程度という頻度を守って市販のピーリング剤でケアするという方法もおすすめできるでしょう。もちろん、保湿化粧品でのケアも忘れずに行ってくださいね。

 

 美容医療を受けてみるという方法も

くすみは、原因を知ってそれに対応できる対策を行うことで、ある程度まで改善することができます。しかし、いずれの方法も改善を実感できるまでに時間がかかることが多いのです。できるだけ短期間でくすみを改善したいなら、美容医療を受けてみるという方法もあります。美容クリニックや美容皮膚科には、ケミカルピーリングやレーザートーニング、光治療など、くすみ改善のための治療が数多く用意されています。ご興味がある方は、これらの医療機関でカウンセリングを受けてみて、実際に治療を受けるかどうか検討してみることをおすすめします。

 

 

くすみは気長にケアしましょう

多くのくすみは時間をかけて起こっているため、改善にも時間がかかります。もちろん、くすみの度合いによっては早い段階で改善が見られることもありますが、ほとんどの場合数カ月の期間が必要です。気になるくすみを少しでも早く改善したいなら、まずはご自身のくすみタイプを見分けた上で、それに合った対策を気長に行ってみましょう。それでも不安なら、カウンセリングを受けた上で美容医療を受けてみるという方法もありますよ。

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