女性らしい美bodyとは~体型について~

ダイエットするだけではダメ?理想の体型と体重の関係

スタイルのいい女性は、どんな世代にとっても憧れの的。生まれ持っての体格は変えることはできませんが、体型は頑張り次第で理想に近づくことができます。

理想の体型を目指すというと、真っ先に思いつくのがダイエットで体重を減らすことを考える人も多いのではないでしょうか。しかし、体重ばかり気にしていても体型は思い通りにはなりません。この記事では、体重にとらわれ過ぎずに理想の体型を叶えるためのポイントをお伝えします

 

痩せすぎNGが世界のファッション界では常識に

くびれたウエストにすらりと細い手足…そんなモデル体型を理想としている人は少なくありません。しかし、フランスでは数年前、痩せすぎモデルの活動を禁止する法律が施行されたのです。この風潮にのり、高級ブランドなどでは続々と痩せすぎモデルの起用をやめています。

 

一方の日本では、女性に対して「細い」「痩せすぎ」と言うことは誉め言葉にもなっていて、まだまだ痩せ信仰は健在です。新しいダイエット方法が紹介されると、関連商品は瞬く間に品薄になってしまうのがその証拠と言えますね。痩せすぎは健康面ではもちろん、世界の美意識の流れから見てもおすすめはできません。しかし、痩せすぎを目指すのではなくお気に入りの服をもう一度着たい、服を綺麗に着こなせなくて悔しいなどといった理由で、体重を減らしたい場合もありますよね。そんな場合には、やみくもにダイエットするのではなく目安となる体重は知っておく必要があります。そこで注目したいのが、美容体重です。

 

美容体重とは?理想体重との違いを解説

体重を落としたい場合、まずは目標を何kgとするか決めなければなりません。ここでまず知っておきたいのが、そもそも自分が体重を減らすべきかどうなのかということです。これには身長と体重から数値を計算し、自分の肥満度を知ることができるBMI指数を利用します。BMI指数の計算式は体重(kg)÷身長(m)×身長(m)です。22が最も健康的な体重とされていて、これが理想体重(標準体重)です。ちなみに18.5以上~25未満が普通体重ですが、これはあくまで健康面に重点を置いた基準なので、この範囲に入っていても「自分はぽっちゃり気味」と感じる人もいます。

 一方の美容体重はスタイルを重視したもので、BMI指数は20です。自分の身長から美容体重を知るには身長(m)×身長(m)×20で計算することができます。具体的には、身長160cm1.6mの場合1.6×1.6×2051.2kgとなります。ちなみに、同じ身長の理想体重は56.32kgとなり約5kgも差があります。理想体重の人でも、お腹のダブつきや二の腕の振りそでが気になるといった、明らかに無くしたい脂肪がある場合は美容体重を目指してダイエットするのは有効です。

 ただし美容体重はあくまで目安で、一人ひとりの骨格の違いなどもあってこれが必ず理想となるわけではありません。また、筋肉は同じ体積だと脂肪よりわずかに重いので、筋肉質なアスリート体型を目指す場合などは、美容体重がベストではないこともあります。

 

体型を気にするなら糖質制限はするべき?

美意識の高い人やダイエッターの間で、すっかりおなじみになっている糖質制限。体を動かすエネルギーとなる糖質を抑える代わりに、体内にある脂肪を分解してエネルギー源にするため、高い減量効果が期待できます。余分な脂肪を無くしたい人にとっては、理想の体型になれる方法の一つとなりますね。

糖質制限の場合、お菓子類はもちろん白ごはんやパン、パスタといった主食も制限しなくてはなりませんが、脂質の制限はありません。脂ののった肉や魚は、糖質の多い甘い味付けさえ避ければ食べてOKなのです。ダイエット中でも満腹になれるというのは嬉しいですね。ただ、糖質を制限するあまり食事量そのものを減らしてしまい、他の栄養素まで不足することは避けるべきです。野菜に多く含まれるビタミン・ミネラル類は、不足すると美容だけでなく健康にも悪影響です。タンパク質が豊富な肉や魚、乳製品は、食べなければ筋肉量まで減少してしまいます。筋肉は体型の維持のためにも必要不可欠。糖質制限で体重を減らしたい場合は、栄養バランスには特に注意が必要です。糖質制限は、体重がすでに美容体重に近い人が無理に取り入れると、かえってストレスになるだけの可能性があります。すでに体重を減らす必要がないのに体型が気になるなら、おやつなどで糖質を摂りすぎないよう注意しつつ運動を取り入れて引き締め効果を狙ってみましょう!

 

ただ体重を減らすのではなく、ボディメイクで理想の体型に

ダイエットで体重は美容体重になれたとしても、筋肉がなければボディーラインにメリハリは生まれず、下向きに崩れた体型は老けた印象を与えてしまいます。また、糖質制限によるダイエットだけでは、必ずしも痩せたい箇所の脂肪が落ちるわけではありません。

そこで注目したいのが、ボディメイクというキーワード。ボディメイクとは、筋トレやエクササイズによって理想の体型を手に入れることです。筋トレであれば、引き締めたい箇所を集中して鍛えることができ、自分の理想の体型を自分の力で作ることができます。また、体全体の筋肉量を増やせば基礎代謝が上がるので、太りにくい体になるというメリットまでついてきます。もしダイエットで食事制限をしているなら、脂肪と一緒に筋肉まで落ちてしまわないようトレーニングも並行して行いましょう。ジムなどでトレーナ―の指示を受けられればベストですが、それが無理でも自宅で筋トレをする方法はいくらでもあります。簡単なスクワットや腹筋運動など、無理せず継続できるトレーニングを選ぶことが大事です。筋肉を作るのに必要なタンパク質も、意識して食事に取り入れてくださいね。

 

最後に

理想とする体型は人それぞれですが、少なくとも現在は痩せすぎを美しいとする風潮ではありません。しかし、いらない脂肪を落とすにはダイエットで体重を減らすことも必要になります。ダイエットをするなら、糖質制限は効率よく体重が落とせて満腹感も得られるのでおすすめです。体重が美容体重に近づいても、メリハリのある引き締まった体型になるためにはボディメイクが必要です。筋肉がつけばお腹や二の腕などは締まり、ヒップやバストは上向きの美しいラインを作ることができます。体重ばかりを気にするのではなく、ボディメイクも取り入れて理想の体型を手に入れましょう!

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