お風呂の楽しみ方

暑くなってくると、お風呂はシャワーだけで手早く済ませたい日も増えてきますよね。でも、疲労の回復や美容のためには、お風呂にゆっくり浸かることのほうがメリットは多いのです。そこで、ここでは暑い時期でもお風呂を楽しめる方法についてお伝えします。ホッとリラックスできる時間を作って、心も体もリフレッシュしましょう!

 

メリットを知ればお風呂は楽しくなる

 

 

お風呂に浸かると、ただ体が温まるだけではなくさまざまなメリットがあります。健康にはもちろんですが、美容にも嬉しい効果が期待できるので、面倒だなんて思っていられなくなりますよ。お風呂の効果を改めてご紹介します。

 

~温まることで美肌に~

暑い時期は汗もかくし、冷えとは無縁とは思っていませんか?夏は冷房のきいた部屋で一日の大半を過ごしたり、冷たい飲み物や食べ物を口にする機会が増えたりと、体の冷えにつながる行動をしがちです。冷えは血流を滞らせ、肌の不調にもつながります。お風呂に浸かると全身の血流が良くなり、末端の毛細血管まで拡がることで全身くまなく栄養が行き届くようになります。肌は毛細血管から栄養を受け取るので、その影響も大きいです。豊富な栄養を受け取ることで肌機能がアップするだけでなく、ターンオーバーの正常化にもつながりますよ。 また、毛穴が開くことで奥にある汚れまで排出することができます。お風呂に浸かるだけなのに、肌の潤いを保持する力が向上し、老廃物が排出されることで透明感のある美肌を目指せます。

 

~むくみの解消に~

夕方になるとむくみで脚がパンパンになるのは、重力により体の水分が下に溜まっていくからです。これも、お風呂に浸かるだけで改善が期待できますよ。お風呂に浸かると、体全体に水圧がかかります。これによりリンパや血液の循環が良くなり、脚に溜まっていた水分も移動してくれるのでむくみの解消につながるのです。また、むくみを放置すると排出されない水分に老廃物も加わり、見た目の悪いセルライトを作ってしまう原因に。毎日お風呂に浸かってむくみを軽減させることは、セルライト予防にもつながります。

 

~ぬるめの温度が◎ リラックス効果でストレス対策~

お風呂に浸かると、ホッと一息つきたくなりますよね。これは、お風呂のお湯の浮力により体が重力から解放されて、筋肉の緊張がゆるむからです。また、ややぬるめに感じられる40℃以下のお湯は、よりリラックス効果を高めてくれるとも言われています。

逆に、熱すぎると心は興奮状態になり休まりません。それだけでなく、心臓に負担がかかってしまったり、皮脂を必要以上に奪って肌を乾燥させたりと、デメリットのほうが大きくなります。日常生活で、何かとストレスにさらされる現代人。ストレスは血流を悪くし、美容にも健康にも悪い活性酸素を発生させます。ぬるめのお風呂に浸かって気持ちをリラックスさせれば、心地よい気分のまま眠りにつくこともできます。お風呂に浸かることは、心身の健康にも一役買ってくれそうですね。

 

バスソルトで入浴がスキンケアタイムに

入浴グッズとして、近年女性に人気があるのがバスソルトです。ただのオシャレアイテムではなく、さまざまな美容効果も期待できるのが最大の特長。特に、保湿効果はどのタイプのバスソルトを使っても期待できますよ。

 

 

~バスソルトの種類と効果~

バスソルトには大きく分けると2種類あり、ヒマラヤ岩塩や死海の塩を使った天然塩タイプと、エプソムソルトという硫酸マグネシウムを主原料とするものに分かれます。 

天然塩タイプは、とにかくミネラル成分が豊富に含まれています。それにより、保湿効果の他にも角質除去やバリア機能の向上など、多くの美肌効果が期待できますよ。一方、後者の硫酸マグネシウムを主原料としているものは、厳密には塩ではありませんが、温泉にも含まれるような天然成分で安全性にも問題ありません。温浴効果に優れているので、発汗や新陳代謝アップによる老廃物の排出に、特に期待できます。

 ちなみに、塩でいいなら台所にある食塩ではダメなの?と思われるかもしれませんが、精製された白い塩にはミネラル分はほとんど含まれていません。美容効果は期待できないので、バスソルトとして売っているものを使用するのがおすすめです。

 

~アロマの香りも楽しんで~

バスソルトは、アロマの香りを楽しむこともできます。心地よい香りでリラックスするだけでなく、美容にいいアロマオイルを取り入れればさらなる美肌効果も期待できますよ。例えば、最もポピュラーなアロマであるラベンダーは、リラックス効果とともに抗炎症作用や収れん作用があるとされています。他にも、ゼラニウムやローズウッドは、ハリのある肌を目指せるなどエイジングケアアロマとしても注目です。

 すでにアロマの香りがつけられたバスソルトも多いので、目的の効果でブレンドされたものを選ぶのが最も手軽で失敗もありません。ただ、好みのアロマオイルがあるという方は、自分でアロマバスソルトを作ってしまうという手もありますよ。作り方も簡単で、バスソルトにアロマを数滴たらして混ぜるだけで完成します。もし自分で作る際は、まずはバスソルト大さじ1杯あたり1滴の割合から試してみて、肌に刺激がないか確認して分量を調節しましょう。

 

~ジメジメ暑い日はミントで清涼感を楽しむ~

お風呂に浸かることが美容にいいのは分かりましたが、やっぱり暑い時期に温まるのは苦手という方もいるのではないでしょうか。そんな方に試してほしいのが、清涼感がクセになりそうなミント風呂。                       ミントの葉が手に入らなくても、アロマオイル用の精油で手軽に楽しむことができますよ。使えるのは、ペパーミントの精油やハッカ油です。お風呂にほんの2,3滴加えてよく混ぜるだけで、スーっと爽やかな香りと清涼感を楽しむことができます。ただし、普通のお風呂より刺激が強くなるので、肌が弱い方や小さいお子さんと入る方は注意が必要です。

 

 

 お風呂のお湯に混ぜるのが難しい場合は、シャンプーに取り入れるのもおすすめですよ。シャンプー1回分に1滴プラスして使うだけで、お風呂上りはスッキリ爽快です。

 

まとめ

暑いとお風呂に浸かることは面倒に感じていた方も、メリットを知ってお風呂に浸かりたくなったのではないでしょうか。外は暑くても体の冷えにつながる要因は多く、体だけでなく肌の調子が悪くなりやすい時期です。バスソルトやアロマを利用すれば、さらなる美容効果が期待できるのでモチベーションアップにもつながります。気分に合わせて、バスソルトの種類やアロマの香りを変えるのもおすすめです。1日の終わりに、ホッとリラックスできるバスタイムを楽しんでくださいね。

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