7月のおすすめ美食材

梅雨明けと同時に暑さが本格化する7月。次々と旬を迎える緑黄色野菜やスタミナ食材など、美容と健康に良いものが豊富にあります。普段何気なく食べている食材も、実はすごい美容食材かもしれませんよ!

強烈な紫外線による肌ダメージや夏バテによる栄養不足など、これからの季節は美容面で厳しい時期になります。ここでは、そんな夏を健やかに乗り切る7月の美食材をご紹介します。ぜひ参考にして、普段の食事に取り入れてみてくださいね。

 

夏の美肌対策に!旬の緑黄色野菜とおすすめ食材

夏の野菜はとにかくカラフル!βカロテンが多く含まれる緑黄色野菜は、7月に旬を迎えるものが多くあります。 βカロテンは高い抗酸化力を持つと同時に、体内では必要量だけビタミンAに変換される栄養素です。ビタミンAは肌の代謝にも関わっており、不足すると肌の調子がイマイチになってしまうことも。他にも、目など粘膜の健康を保つ役割もあるので、緑黄色野菜は美容目的のみならず積極的に取り入れたいですね。 

ちなみに、βカロテンは油ととても相性が良く、一緒に食べると吸収率がアップします。オリーブオイルなど、良質な油もセットにできるのが理想的ですね。今回は7月に旬を迎える緑黄色野菜の中から、より高い美容効果が期待できる野菜を厳選しました!

 

トマト:リコピンの美肌パワーがすごい!

まずは、美容に良い野菜としておなじみのトマトです!ビタミンやミネラルも含まれていますが、なんといっても注目なのは鮮やかな赤色のもとであるリコピン。リコピンは強い抗酸化作用を持ち、その強さはβカロテンの2倍、ビタミンEの100倍とも言われています。これにより活性酸素の発生を抑制できるため、シミの元・メラニン色素の生成の抑制や、ハリ肌の要である真皮のコラーゲンへのダメージ軽減といった美肌効果があります。 他にも日焼け防止効果が確認されていたり、血流改善や代謝アップでダイエット効果が期待できたりと、とにかく女性に嬉しい成分です。

 リコピンは加熱しても壊れず、むしろ吸収率がアップするのでいろいろな食べ方ができるのが嬉しいポイント。家庭菜園などで大量にミニトマトが手に入る場合は、トマトソースやドライトマトにしてしまうのもおすすめです。栄養がギュッと濃縮されるので、効率よくリコピンの摂取ができますよ。 また、旬とは関係が無くなりますが、トマトジュースも手軽なリコピン摂取方法です。紫外線を浴びると、肌の内部には活性酸素が発生してしまいます。夏の紫外線対策にトマトのリコピンを積極的に取り入れて、活性酸素に負けない美肌を作りましょう!

 

オクラ:実は美容成分豊富!疲れた肌に◎

夏の食卓に上がりやすいオクラは、まるごと焼いたり茹でて刻んだものをトッピングしたりと、いろいろな食べ方ができますね。あのネバネバにはペクチンという水溶性食物繊維が含まれているので、便秘に悩む方の強い味方になります。また、同じくネバネバ成分であるムチンは、肌や粘膜を保護して健やかに保ちます。胃腸を保護する作用や疲労回復効果もあるので、疲れて夏バテしそうな時に食べたいですね。

 オクラにはビタミンB群も豊富に含まれており、肌の代謝を上げて肌荒れを早くおさめてくれる効果が期待できます。皮膚科で肌荒れ対策としてビタミンB群の錠剤が処方されるほど、肌に対して良い働きをしてくれます。オクラは、よく刻むことでネバネバ成分が多く出てきます。同じネバネバ食材である納豆や山芋と相性がとても良く、より美容・健康効果アップできますよ!

 

モロヘイヤ:クレオパトラも食べていた⁉夏のスタミナ野菜

エジプト原産の野菜であるモロヘイヤは、ビタミン・ミネラルが豊富な野菜です。「王家の野菜」という意味を持っていて、その歴史は古くクレオパトラも好んで食したと言われていますよ。βカロテン含有量は緑黄色野菜の中でもトップクラスで、特に茎の部分に多く含まれています。葉と比べると硬くて食べにくい場合もありますが、よく刻んでしっかり栄養素を取り込みましょう。

 他にも美肌に欠かせないビタミンACE、疲労回復に役立つビタミンB1、B2など、ビタミン類が多く含まれています。また、カルシウムや鉄分も摂取できるので、夏バテで食欲がない時にもピッタリ!ときたまごと一緒にスープにすれば、とろみがついて食べやすくなるので、食欲がない時の栄養補給になりますよ。とろみ成分には粘膜を保護するムチンが含まれているので、疲れた胃腸にも優しいですね。

 

スイカ:甘くて美味しいスイカは、赤玉が美容に◎

 瑞々しく甘いすいかは、夏らしい食べ物の代表格!実は果物ではなく、野菜に分類されます。果実の色が黄色いものもありますが、おすすめはやはり赤色です。赤玉すいかの赤色はトマトと同じリコピンなので、それだけでも美肌効果は大いに期待できますよ。

また、すいかには他にもたくさんの栄養素が含まれています。ビタミンAやビタミンCの他、カルシウムやマグネシウムといったミネラルも豊富です。余分な塩分を排出してくれるというカリウムや、むくみの改善が期待できるシトルリンというアミノ酸も含まれていますよ!すいかは、成分の90%以上が水分なので、満腹感の割にカロリーはそれほど高くなりません。ダイエット中の方も、ぜひ食べてくださいね!

 

ウナギ:土用の丑の日には、ツヤ肌成分豊富なウナギを

土用の丑の日にウナギを食べる風習がありますね。2020年は、7月21日がその日にあたります。ウナギはスタミナのつく食べ物としておなじみですが、美容成分もタップリ含まれているんです。特にビタミンA(レチノール)の含有量はトップクラス!レチノールは、シワ対策化粧品の成分としても注目を集めている成分です。また、抗酸化作用のあるビタミンEや肌荒れを抑えるビタミンB群が豊富で、皮には美肌成分コラーゲンも!不足しがちなカルシウムや鉄分、亜鉛も含まれているので、うなぎは女性にとって嬉しい食材ですね。

 ただし、ビタミンAの量が多いため食べすぎは要注意です!過剰摂取すると頭痛などの健康障害が発生するほか、妊娠中の方は胎児に影響が出る可能性もあります。たまに1人前食べる分には全く問題ありませんが、美肌になりたいからと毎日うなぎを食べ続けることはやめてくださいね。

 

また、うな重単品だと塩分やビタミンC不足が気になるところ。付け合わせにこれまで紹介した野菜を使ったり、デザートにすいかを食べたりすると美容バランスがよくなります!

 

まとめ

7月に食べて欲しい、美容効果抜群の食材をご紹介しました。トマトやスイカは日焼け対策に、ビタミンとミネラルが豊富なネバネバ食材はお疲れ肌に最適です!また、スタミナが付くだけでなくプルプル肌にも期待大なうなぎも、ちょっと奮発して食べたいところ。ぜひ土用の丑の日にお召し上がりくださいね。

これからが夏本番!旬の食材で、暑さや日差しに負けないお肌と体力を手に入れましょう。

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