どう選べばいい?失敗しにくいサプリメントの選び方

「栄養バランスが悪いかも」「食品からでは摂りにくい栄養成分を摂りたい」など、サプリメントを摂取する理由は人それぞれで、適当に選んでいる方も多いでしょう。しかし、サプリメントに配合されている栄養成分は製品ごとに異なるため、製品を選ぶ際にはサプリメントを摂取する目的を明確にしておく必要があるのです。

 

押さえておきい、サプリメント選びのポイントとは

それではまず、サプリメント選びのポイントからご紹介していきます。

 

 サプリメントの形状や大きさはさまざま

サプリメントには、タブレットタイプやカプセルタイプがあり、1粒の大きさも5~10mm程度と幅があります。つまり、形状や大きさによっては飲みにくいと感じることがあるということですので、製品選びの際にはこれらもしっかりと確認し、飲みやすそうだと感じる製品を選ぶことが大切なのです。

 

 続けやすい価格帯かどうか

サプリメントの価格帯はまちまちで、数百円で購入できるものから数千円まで実にさまざまです。そして、ここで注意すべきことは、続けやすい価格かどうか?という点です。サプリメントの作用はすぐに現れることはないため、しばらく続ける必要があります。サプリメントを選ぶ際には、6カ月程度は続けることを頭に入れて、あらかじめ予算を立ててから1種類に絞ると良いでしょう。

 

 栄養成分の含有量

価格はもちろん大切ですが、あまり安価な製品だと目的の栄養成分の含有量が少ないことがあります。とはいえ、安価でも良い製品はありますので、製品を選ぶ際には配合成分をきちんと確認し、目的の栄養成分が上位10個以内に入っていることを目安にすると良いでしょう。

 

 

サプリメントの種類と作用について

サプリメントの種類は多く、選ぶ段階で迷ってしまいますよね?こちらでは、サプリメントを7種類に分類して、どのような作用があるのか、どのような人に向いているのかについてご紹介していきます。

 

 ビタミン系サプリメント

ビタミン系サプリメントには、「ビタミンCサプリメント」「ビタミンEサプリメント」というように、1種類のビタミンを配合したタイプがあります。それだけではなく、複数のビタミンを配合した「マルチビタミンサプリメント」やビタミン類だけでなく、ミネラル成分などを配合したタイプもあります。ビタミンは体調を整える作用があるため、健康管理に必要不可欠な成分ですが、食事から毎日摂取することが難しい成分でもあります。そのため、ビタミン系サプリメントは、ビタミンを毎日きちんと体内に送り込んで体調管理をしたい方におすすめのサプリメントだといえます。また、ビタミンCには美白作用と抗酸化作用、ビタミンEには抗酸化作用がありますので、美白やエイジングケアを意識している方にはこれらの種類がおすすめです。

 

 ミネラル系サプリメント

亜鉛、鉄、カルシウムなどのミネラル成分を配合したサプリメントです。ミネラル成分の役割は種類によって異なるため、目的に応じた成分の含有量が多いタイプを選ぶ必要があります。

  • たとえば、
  • ・亜鉛…味覚の維持、抗酸化作用、免疫力向上、髪やお肌の健康維持、生殖機能向上など
  • ・鉄…ヘモグロビンの生成、エネルギーの生成、鉄欠乏性貧血の予防など
  • ・カルシウム…骨粗鬆症の予防、精神安定など
  • このようになります。
  • 最近では、複数のミネラル成分を配合したタイプも数多く販売されていますので、総合的な健康向上を目指したいなら、そのようなタイプを選ぶと良いでしょう。

 

 グルコサミン系、コンドロイチン系サプリメント

グルコサミンやコンドロイチンは軟骨形成成分として注目されている成分で、主として膝関節の痛みや歩行に不自由さを感じている方におすすめです。膝関節には毎日体重がかかるため、思いのほか大きな負荷がかかっています。膝関節にはもともとヒアルロン酸やエラスチン、コラーゲンなどの成分が存在していて、これらの保水作用やクッション作用によって守られています。ところが、年齢を重ねるごとにこれらの成分が減少し、それによって関節の軟骨同士が直接触れ合って痛みを感じたり、歩行に不自由さを感じたりすることがあるのです。そして、このような状態の緩和に役立つのが、グルコサミンやコンドロイチンなどの成分だということです。

 

 アミノ酸系サプリメント

アミノ酸には9種類の必須アミノ酸と11種類の非必須アミノ酸があり、そのうちの必須アミノ酸は体内で合成できないため、食品やサプリメントから摂る必要があります。必須アミノ酸には、筋肉の修復作用や基礎代謝アップ作用があるため、特に筋肉疲労が強いアスリートや普段からトレーニングをしている方、ダイエットしている方におすすめです。

 

 視力向上系サプリメント

アスタキサンチン、アントシアニン、ルティン、DHAなどの成分を配合したサプリメントで、目のピントが合いにくくなった、ものが見えにくくなったなどが気になる方におすすめです。また、これらの成分は眼精疲労の回復作用もあるため、日ごろからスマホ操作やPC操作の時間が長い方にもおすすめできるでしょう。アントシアニンやルティンはビルベリーなどの食品に多く含まれていますが、ビルベリーを毎日摂るとなるとなかなか大変です。そのようなときに役立つのが、視力回復系サプリメントなのです。

 

 ダイエットサポート系サプリメント

文字通り、ダイエットのサポートを果たすサプリメントです。このタイプのサプリメントは、「カロリーカットタイプ」「便秘解消タイプ」「脂肪燃焼サポートタイプ」に分類されていますので、ご自身に合ったタイプを選ぶ必要があります。

  • それでは、この3タイプの特徴をご紹介します。
  •  ・カロリーカットタイプ…糖質や脂質の摂取量が多い方や、摂取カロリーが全体的に多い方に向いています。このタイプのサプリメントには、ギムネマシルベスタや白インゲン抽出物、キトサン、サラシアなどの成分が配合されています。
  • ・便秘解消タイプ…便秘で体重が増えやすい方に向いているタイプです。このタイプのサプリメントには腸壁に刺激を与える成分が配合されていることが多いため、普段からあまり便秘をしない方の場合ではお腹が緩くなる可能性があります。
  • このタイプのサプリメントには、乳酸菌やオリゴ糖、麹菌などが配合されています。
  •  ・脂肪燃焼サポートタイプ…BACCをはじめとするアミノ酸成分が配合されているタイプで、運動で脂肪燃焼を目指したい方に向いています。

また、脂肪燃焼系というと「飲むだけで痩せる」と思ってしまいがちですが、サプリメントは飲むだけで痩せることはなく、適度な運動をすることが条件となります。

 

 エイジングケア系サプリメント

プラセンタエキス、コラーゲン、ヒアルロン酸などの成分が配合されたタイプです。特におすすめなのは成長因子を含むプラセンタエキスですが、高品質なプラセンタエキスを配合したサプリメントになると価格が少々高額になります。また、コラーゲンやヒアルロン酸ではサプリメントではなくドリンクタイプもありますので、製品を何種類か比較してみてから最終決定をすると良いでしょう。

 

サプリメントを摂取する際の注意点

 

サプリメントは食品なので、医薬品のような即効性は期待できませんので、まずはこの点を頭に入れておきましょう。そしてもうひとつ、重要なこととして、医薬品との飲み合わせの心配がないとお考えの方は多いのではないでしょうか。確かに、多くのサプリメントは医薬品と同時に摂取しても良いといわれていますが、抗てんかん薬や気管支拡張剤、抗うつ剤などは、一部のサプリメントとの相性が良くない場合があります。これらに限らず、現在なんらかの医薬品を服用中の方は、自己判断でサプリメントを摂取する前にかかりつけの医師に相談し、医師からのGOサインが出てから摂取するように注意しましょう。

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