9月のおすすめ「美食材」

  • 秋と言えば食欲の秋!9月は食べ物が美味しい季節の始まりの月です。少しずつ涼しくなってきて、夏に減退していた食欲も増してきますよね。実りの秋には少し早い9月ですが、美容に嬉しい旬食材が盛りだくさん。
  • 9月の美食材は、紫外線ダメージケアや潤い肌など、この時期気になる肌悩みの解消が期待できます。季節の変わり目で肌の調子も悪くなりがちなこの時期を、より綺麗になって乗り切れるような旬の食材をご紹介していきます!

 

ヘルシーフードの代表格!秋が旬のキノコ

 

秋の食べ物としてイメージしやすいキノコは、ヘルシーフードとしても知られていますよね。低カロリーで食物繊維が豊富という点は、どの種類のキノコにも共通している特長です。その中で、9月の旬を迎えて美容面でもおすすめなのはどのキノコでしょうか?

 

潤いと美白、ダイエットまで!まいたけは秋美容に最適
  • まいたけと言えば、数年前に一時スーパーから姿を消したこともある美容に良い食材です。特に肌荒れ防止に欠かせないビタミンB2は、キノコ類の中でもトップクラスの含有量。肌の潤いを保つトレハロースも含まれているので、秋の乾燥肌対策にもおすすめです。 
  • もう一つ美肌にとって見逃せない美容成分が、チロシナーゼ阻害物質。シミやくすみのもとである、メラニンの活性化を抑える成分です。夏の強い紫外線により、肌にはシミ予備軍が多く存在しています。シミになってしまう前に、マイタケを食べてシミ予防をしていきましょう。 
  • 美肌効果以外に、特に注目を浴びたのがダイエット効果です。まいたけに含まれるMXフラクションが中性脂肪の分解を促すことから、脂肪を減らすキノコとして一躍脚光を浴びました。この成分は水に溶け出る性質を持つので、水洗いせず調理するのがおすすめです。もう一つ注意点として、加熱しすぎると成分が壊れてしまう成分という点。スープや味噌汁はサッと火を通す程度に、きのこご飯を作る時は炊き込むのではなく混ぜ込みご飯にすると、しっかり美容成分を取り込めますよ。

 

しいたけで健康と肌荒れ対策

スーパーで手に入りやすいしいたけは、独特の旨みと香りが料理に深みを与えてくれます。しいたけに豊富に含まれているのは、ビタミンB群と食物繊維。ビタミンB群の中でも、肌の代謝に関わり肌荒れ防止に役立つビタミンB2の含有量が多いです。食物繊維は不溶性で、腸内環境を整えるだけでなく満腹感からダイエット効果も期待できます。どちらも美肌には欠かせない栄養素ですね。また、しいたけ特有の成分エリタデニンはコレステロール値を下げる効果が、レンチオニンには血液をサラサラにする効果があるなど、高い健康効果が期待できます。香り成分であるレンチナンは免疫力を高めるとも言われているので、感染症が特に気になる今の時期は特に注目の成分ですね。しいたけは美容だけでなく健康にも良いので、ぜひ普段の食事に積極的に取り入れていきましょう。

 

美容にも健康にも!夏からの疲れを解消する旬の魚

旬の魚は、シンプルな味付けだけでも十分美味しいですよね。おなじみの秋の魚には、どのような美容効果が期待できるのでしょうか。健康メニューの定番である魚ですが、ただ高タンパクなだけではありませんよ!

 

さんまはビタミン豊富!女性に嬉しいミネラルも
  • さんまの塩焼きが食卓に並ぶと、暑くても秋のはじまりを感じさせます。脂ののったさんまと大根おろしの組み合わせは、美味しいだけでなく消化を助ける役割もあるんですよ。そんなさんまに豊富に含まれているのは、DHAやEPA。こちらはコレステロール対策や血液サラサラなど健康効果が期待できる成分です。また、さんまは夏バテで貧血気味の人にはぜひ食べて欲しい魚でもあります。 
  • さんまには鉄分の他、血液の赤血球の生成を助けるビタミンB12が他の魚よりも多く含まれています。ビタミンB12は主に動物性食品に含まれるので、極端に植物性食品ばかり選んでいると不足してしまう栄養素です。このほか、不足しがちなカルシウムとその吸収を助けるビタミンDも。ビタミン類は意外と豊富で、ビタミンDの他にも肌や粘膜を保護するビタミンA、抗酸化作用があるビタミンEなども含まれています。不足しがちなミネラルとビタミン類がしっかり摂れるさんまは、秋のはじめに最適な食材ですね。

 

鮭のピンク色は夏の紫外線ダメージケアに

年中手に入る鮭ですが、秋鮭はこれから旬の時期になります。秋鮭は産卵のために戻ってきた鮭で、身は脂が少ないのが特徴です。そんな秋鮭は、美容のためには身だけでなく皮も食べるのがおすすめ!鮭の皮は残すという人も多いかもしれませんが、皮にはコラーゲンが豊富に含まれているのでぜひ食べておきたいところ。また、鮭といえばあのピンク色の身ですが、あの色のもとが美容が気になる人にとって嬉しい成分なのです。ピンク色のもとは、アスタキサンチンという抗酸化成分。そのパワーはビタミンCの6000倍とも言われているので、夏の紫外線ダメージが気になる今こそ積極的に取りたい成分ですね。紫外線ダメージはシミやシワを作ってしまうので、早いうちに対策する必要があります。そんな鮭は、先ほどご紹介したきのこ類とともにホイル焼きやグラタンにすると美容に良い成分がたくさんとれますよ。和食と洋食、どちらでも鮭を使ったレシピはたくさんあるので、他の美容食材とも組み合わせてみてくださいね。

 

カツオでエイジングケア!

秋にカツオは下りカツオとも呼ばれ、春の初ガツオと比べて大振りで脂がしっかりのっています。そんなカツオにはビタミン類が豊富に含まれており、特に美肌に欠かせないビタミンB群とDが豊富です。エイジングケアとして注目の抗酸化成分には、ビタミンEの他にもアンセリンやカルノシンというアミノ酸も含まれています。疲労回復成分としておなじみのタウリンも含まれているので、夏の疲れ解消にも良いですね。カツオを食べて、若々しく元気に秋をスタートさせましょう。

 

脇役ではもったいない!意外な美容食材・すだち

 

すだちは9月に旬を迎えるかんきつ類で、焼き魚にキュッとひと絞りすると良いアクセントになる名脇役です。そんなすだちには、多くの美容健康成分が含まれているんですよ。レモン同様かんきつ類であるすだちは、疲労回復効果のあるクエン酸がレモンの1.5倍も!また、ビタミンCをはじめとしたビタミン類も豊富です。これだけでも美容に嬉しい感じはしますが、注目はすだち独自の成分であるスダチシンという成分。ポリフェノールの一種で皮に多く含まれているのですが、これが脂肪の代謝を助ける働きをして肥満防止に期待できるとのことです。すだちの皮は、すりおろしてトッピングしたり味噌など調味料のアクセントにしたりすると使いやすいですよ。

 

まとめ

 

  • 秋のはじまりの9月に旬を迎える、美容におすすめの旬食材をご紹介してきました。年中手に入るものばかりですが、やはり旬の時期の美味しさは違います。鮭やすだちは、これまでは捨ててしまっていた皮もぜひ活用して、美容成分をしっかりいただいてくださいね。 
  • ご紹介した食材は、豊富な栄養素で乾燥肌対策や紫外線ダメージケアができ、夏の不調を回復させるのに最適です。秋を感じる食材で、美容対策もしっかり行っていきましょう。
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