マスク時代に進化し続けるマスク

深刻なマスク不足だった1年前とは打って変わって、今はマスクの種類が本当に多いですね。世界的に需要が高まったことで、機能面もデザイン面も日々進化を続けています。

今回は、そんな最新マスク事情について詳しくお伝えします!これがマスク?と思ってしまうようなハイテクマスクから、日常をより快適に、少しでも明るい気持ちで過ごせるものまでありますよ。マスク時代だからこそ生まれたさまざまなアイテムが、これまでの常識を変えるかも⁉

マスクが小型家電化⁉ハイテクマスク続々

これまでに登場したマスクの中に、バルブ付きマスクというものがありました。昨年12月には、トム・クルーズが黒のバルブ付きマスクを着用していて、マスク姿すらカッコよすぎると話題となりましたね。

バルブ付きマスクは、呼吸するたび逆止弁バルブから新鮮な空気が内部に供給されるというものです。このマスクも見た目はハイテクそうに見えましたが、さらに上をいくマスクが続々と開発されていますよ!マスク内部の環境を良くするだけでなく、光ったり、通信ができたりとまるでスマート家電のような機能が付いたマスク、いったいどのようなものなのでしょうか。

イオン発生機付きマスク

現在日本でも購入できるものだと、マスクカバーにイオン発生装置が取り付けられ、内部の空気を清浄化する製品があります。カバー内部に取り換え可能なフィルターを取り付けるので、異物の侵入もじっかり防げるしくみです。価格は普通の使い捨てマスクと比較すると高額になりますが、その時の気分でアロマの香りを付けるといった楽しみ方もできますよ。

ゲーム機器メーカー発の光る透明マスク

ゲーミングヘッドフォンなど、ゲーム機器メーカーで有名なRazerもマスク開発に参戦!マスクは透明樹脂製で、PM2.5も通さないN95マスク相当の高性能フィルター機能付きです。

息苦しさを緩和させるためにファンが付いており、さらに透明な口元を照らすLEDライトや、声が聴きとりやすいようマイクも内臓さえているとのこと。マスクをしていても、円滑なコミュニケーションを取ることができますね。LEDライトは、ゲームや他のアクセサリと連動して光るという、ゲーム機器メーカーならではのこだわりもありますよ。

ただし、こちらはまだコンセプト段階なので、このすべてが製品に実装されるかはまだ不明です。PCゲームを楽しんでいる人は、これからの続報にぜひ注目してみてくださいね!

Bluetooth機能付き!イヤホン一体型マスク

アメリカの人気ラッパーであるウィル・アイ・アムは、コスチュームデザイナーやハネウェル社と共同で「XUPERMASK」を開発しました。こちらのマスク、ノイズキャンセラー付きイヤホンと一体化しており、Bluetooth機能で快適に音楽を聴くことができます。

また、前面には新鮮な空気を取り込む小型電動ファンも2つ付いているので、呼吸がしやすく、発声もクリアになるのだとか。さらに、このファンの部分がLEDライトで光るという、機能もデザインも近未来的な仕様です。

アメリカでは4月8日に第1弾が発売され、すでにこちらは完売してしまっているとのこと!日本での発売情報はまだありませんが、洗練されたデザインと機能性の高さで、確実に話題の的となりそうです。

マウスシールドの進化形?気圧差で外気をシャットダウンするマスク

アメリカのAŌ AIR社が開発したのは、マスクの概念を覆す、ハイテク感溢れる外観のマスク「Atmōs」です!口まわりは透明で、一見カッコいいデザインのマウスシールドのようにも見えますが、PM2.5や花粉までしっかり除去できますよ。

ただし、こちらのAtmōsは見た目スキマだらけ。これではウイルスの侵入など簡単に許してしまいそうですが、そこにハイテク機能が隠されていました。外からの空気を遮断しているのは、空気そのものという斬新なテクノロジーです。

マスクの仕組みは、耳の後ろにかけて空気清浄機ファンが付いていて、マスク内部の空気を新鮮にするとともに、気圧を高くして異物の侵入を防ぐというものです。普通のマスクと比べるとやや重たくはなりますが、口元の解放感はこちらの製品ならでは!

価格は350USドルと、まさしく小型家電並みの価格ですが、これまでのマスクとは一線を画すことは間違いありません。かなりスマートなルックスなので、オシャレなファッションアイテムにもなりそうです。

これからはマスク×最新テクノロジーに注目!

ここまで紹介してきたのは、いずれも海外で開発されたハイテクマスクです。日本では、文化的にコロナ以前からマスクの着用頻度が高く、マスク生活はそれほど抵抗がありません。

それに対して欧米各国では、もともとマスクを着ける文化が無く、普通のマスクを着用し続けることに抵抗がある人も多いようです。このような土壌の違いが、海外で先進的なデザインのマスクが生まれやすい一因と考えらえますね。

日本国内のメーカーでも、これからマスクと最新テクノロジーのコレボレーションが生まれる可能性があります。まだしばらくはマスク時代が続きそうなので、新たなハイテクマスクが新常識となる日がくるかも⁉

マスク生活をメリットに!顔を綺麗に見せるマスク続々

最新テクノロジー搭載マスクも気になりますが、日本で今売れているのはシンプルなカラー不織布マスクです。普通の布マスクやウレタンマスクは目が粗く、より高い感染症予防効果が期待できるのはやはり不織布マスクであるというのが最近の流れですね。

大手通販サイトの売れ筋を見てみると、上位を占めているカラー不織布マスクで特に目立つのは「血色感」というワードです。ピンク系だけでも、青みが強いラベンダーから明るいライトピンク、赤みが強いローズピンクなど、豊富なカラーバリエーションがあります。

パーソナルカラーに合わせたカラーを選べば、顔色が明るく生き生きした印象になれますよ。他にもナチュラルなベージュ系やグリーン系、グレー系など寒色系もあるので、アイシャドウやヘアカラーと色味をリンクさせて着用するのも楽しそうです。

不織布マスクなので、花粉など微粒子カット効果が高いものも多いですよ。在庫も以前と比較すると驚くほど改善されているので、不織布マスクもいろいろなカラーを揃えてオシャレの一部にしたいですね。

立体構造の不織布マスクが浸透中!

今までの不織布マスクといえは、プリーツ状か二枚の布を張り合わせたウレタンマスクのような形状が一般的でしたが、今増えてきているのが立体構造のマスクです。3Dマスク、ダイヤモンド構造マスクなどの名前も付いていて、口元の空間に余裕があるので息がしやすく、口紅が付きにくいという特徴があります。

また、プリーツ状のものよりフェイスラインがスッキリするので、小顔効果も期待できますよ!こちらも最近カラー展開が豊富なので、血色感を出したい人も選択肢に入れられそうです。メガネが曇りにくいというメリットもあるので、より快適なマスク生活を送りたい人は要チェックです!

日本製のシェーディング効果付きマスクも!

上記のような、肌色を良く見せるカラーリングに加え、裁断やグラデーションでシェーディング効果をプラスしたマスクも登場しました!こちらは、大阪にあるジームーブという会社から「マイトーンメイクアップマスク」という名前で発売されています。

世界的に活躍するメイクアップアーティストの理論や、パーソナルカラー診断士の協力のもと、小顔に見える視覚効果を狙った作りとなっています。裁断や縫製などは、すべて日本国内の工場で行われているので、品質面でも安心ですね。

マスクが顔の大きさに合っていないと、顔が大きく見えたりマスクの存在感が大きすぎたりと、せっかく綺麗にメイクしても見栄えが半減してしまいます。マスクにもメイクアップ効果を期待するなら、このような美しさに対するこだわりが詰まったアイテムを選ぶのがおすすめです。

頬のたるみを持ち上げるマスクも登場!

ここまではマスクの「メイクアップ効果」が期待できるアイテムを紹介しましたが、家庭用の美容機器でおなじみのヤーマンからは、たるみを持ち上げる「メディリフト フェイスリフトマスク」が販売されています!こちらはウェアラブル美顔器シリーズのマスクバージョンで、アゴからフェイスラインをひき上げる部分と飛沫防止部分の二重構造になっています。

長引く自粛生活とマスク生活で、顔の筋肉を使う機会が減ってしまったという人も多いのではないでしょうか。たるみを放置すれば、口まわりはどんどん老け込んでしまいます。マスク無し生活に戻れた時、堂々と口元が出せるよう、こっそりこのようなマスクでケアし続けるのも良いですね。

N95?KF94?性能で選ぶ不織布マスク

N95マスクは、アメリカの衛生関連の専門機関で認定された高性能防塵マスクで、高いウイルス遮蔽効果が期待できると、世界がコロナ禍に見舞われて以降特に注目され続けてきました。ただし、日常使いにはやや難があり、その遮蔽効果の高さから息がしづらいという欠点があります。また、1個あたりの価格が高額なので、気軽に使い捨てできないというデメリットも。

世界的な感染拡大で、N95マスクは長く不足状態にありましたが、その代用として注目されたのは、中国の「KN95」マスクです。名前はそっくりですが、こちらはN95ほどの遮蔽効果はありません。N95が医療用なのに対して、KN95は炭坑用と目的も全く違います。

ただし、一般的に販売されている不織布マスクが3層構造なのに対して、KN95は4層や5層になっているものが多いので、日常使いする分には問題ないでしょう。まれに粗悪品も出回っているので、信頼できる販売元かどうかの見極めは重要です。

もう一つ、最近マスクの販売ページでKF94という表記を見たことはありませんか?こちらは韓国の食品医薬品安全庁が認定しているもので、N95に近い性能を持っていると話題になっています。

N95が0.3ミクロンの粒子の侵入を95%遮蔽するのに対して、KF94は0.4ミクロンの粒子を94%遮断します。先ほど紹介した3D構造マスクはKF94マスクの特徴的な形状でもあり、高い遮蔽率を誇りながら息がしやすくなっていますよ。

ちなみに、意外かもしれませんが、日本では一般的なマスクに規格が定められていません。メーカーなどで、それぞれの試験方法や規格があるだけなのです。マスクの感染症予防効果が重要視されている現在、日本でも規格を調整中です。もう少ししたら、マスクを性能面からも比較しやすくなり、粗悪品も排除されることでしょう。

今年の夏マスクは接触冷感+高フィルター

昨年夏のマスク生活は、暑さや汗による蒸れ、息苦しさなどで非常につらい日々でしたね。今年の夏もマスク生活は続きますが、2年目である今年は夏用マスクも種類豊富!夏向け素材というだけでなく、感染症対策にも有効な高性能フィルター付きのものも多くあります。

暑さ対策には、接触冷感や速乾性、放湿性に優れていることが重要です。接触冷感にはさまざまなタイプがあり、特殊な繊維を使用したものはメーカーの特色が大きく出ます。

接触冷感はQ-MAX値をチェック!

接触冷感を謳っているマスクは多くありますが、どの程度のひんやり感があるのか分かりづらいですよね。そのヒンヤリ感を示すのが「Q-MAX値」です。

Q-MAX値は最大熱吸収速度を数値化したもので、どれだけ早く熱を吸収させてヒンヤリ感を感じられるかの指標となっています。接触冷感はこの数値が0.2以上のもので、0.3以上になるとしっかりひんやり感を感じらます。0.4以上だとやや強め、0.5以上となるとかなり強いひんやり感を感じる目安となるので、暑がりの人は数値が高いものを選びましょう。

例えば、寝具メーカーである西川は、昨年も接触冷感素材のマスクを販売し大ヒットさせました。シーツや枕カバーに使われる肌に優しい生地を使用し、日本で製造を行っているのが特徴です。

今年も接触冷感マスクを販売しており、こちらのQ-MAX値は0.25とのことです。洗濯してもひんやり効果は無くならないというのも嬉しいですね。丁寧な作りで、フィット感の良さや耳が痛くなりにくいといったメリットもありますよ。

もっとヒンヤリ感が欲しい人には、株式会社アクアバンクが発売する「COOLMAXシリーズ」の最新バージョンがおすすめ!こちらも昨年180万枚以上売れた大ヒット商品ですが、今年の最新作のQ-MAX値は0.5以上もありますよ。酷暑のマスク生活にも負けないヒンヤリ感で、少しでも快適に過ごしたいですね。

綿やシルク素材でも接触冷感に!キシリトール加工のマスク

接触冷感生地は、ポリエステルなど化繊に特殊加工がされていたり、編み方を工夫することでヒンヤリ感を感じるようになっています。それでも、化繊でかゆみが出たり、感触が苦手という人もいますよね。

綿やシルクといった肌に優しい素材でも、キシリトール加工することで接触冷感マスクになります。キシリトールは、ガムなどでおなじみの甘味料ですが、水分に触れると熱を吸収してヒンヤリ感を感じることができます。繊維にキシリトール加工がされているので、洗濯しても接触冷感効果が無くなることはありません。

オシャレな布マスクでも接触冷感素材のものがあり、仕事で不織布マスクしか使えないという人には、キシリトール加工されたマスクシートも市販されていますよ。自分に最適な形で、マスクの暑さ対策を行ってくださいね。

速攻でヒンヤリ!マスクスプレーも活用しよう

接触冷感ではないマスクの場合、ハッカやミントが配合された冷感スプレーをマスクに使用するのもおすすめです。使用してすぐヒンヤリ感が実感でき、コンパクトなものが多いので、カバンに入れて持ち歩くのもおすすめですよ。ただし、肌への刺激が強い成分が配合されているものが多いので、敏感肌の人は注意してくださいね。

マスクスプレーは、冷感の他に抗菌や消臭効果があるものもあります。汗ばむ季節に長時間マスクを着用していると、雑菌や臭いが気になったりしますよね。ミント系以外にも、ローズやラベンダーなどさまざまなアロマの香りが楽しめたりするので、いくつか揃えて気分で使い分けるのもよさそうです。

この他、暑さを感じる原因の一つに吐息による蒸れがありますが、こちらの対策に揮発性の高いアルコール成分を配合したものもあります。マスク需要の拡大とともに、スプレーの種類も増えているので、今年は選択肢がたくさんありますね。

機能性に期待大!スポーツウェアブランドのマスク

このマスク時代、スポーツを楽しむ時間でさえマスクが必要とされることがあります。そんな需要もあってか、今スポーツウェアブランドからもマスクが続々と発表されていますよ!スポーツウェアといえば、動きやすく速乾性や吸湿性に優れた素材が思い浮かびますが、どのようなマスクが開発されているのでしょうか。

バリエーション豊富なミズノのマウスカバー

ミズノのマスクカバーは、スポーツ時に特化したものではなく、主に日常使い用です。スポーツウェアに使用される、軽くて伸縮性に優れた生地を使うことで、肌触りの良いマスクに仕上がっています。昨年は、サーバーがダウンするほど反響があったミズノのマウスカバーですが、今年は商品バリエーションも増えてさらにパワーアップ!

通常版に加えて、接触冷感のアイスタッチや抗菌防臭効果のあるハイドロ銀チタン加工がされているものもあり、欲しい機能を重視して選べますよ。また、デザインも豊富で、シンプルなものからドラえもんやすみっコぐらしといった人気キャラクターものまで揃っています。種類によっては4サイズ展開しているのも嬉しいポイントです。

デサントはのマスクは通気口付き!

運動中でも、息苦しさや蒸れが気にならないような構造となっているのは、デサントの「アスレティック マスク」。アゴ部分に通気口があり、マスク内部に息がこもりにくくなっています。

使用されている独自素材「Coolist D-Tec」は水分を素早く蒸発させて熱を逃がす接触冷感素材なので、暑さ対策にもなりますね。マスク紐がアジャスターで調節できるので、自分のサイズにピッタリ合わせることができます。

アスリート用マスクを開発したアンダーアーマー

アンダーアーマーは、アメリカで医療用マスクを開発するなど、スポーツウェアブランドの中では一歩進んでいる印象です。そんなアンダーアーマーは、医療用マスクの経験を活かして、アスリート用の「UAスポーツマスク」を開発しました。

こちらは一見すると通気口なども見当たらない普通のマスクですが、スポーツウェアに使われる生地が肌にフィットしつつ、エアポケットを作って呼吸をしやすくするなど、細かなこだわりが詰め込まれています。

素材も接触冷感で涼しく、抗菌加工もされているので暑い中での運動でも快適に装着可能です。スマートなデザインなので、お気に入りのウェアにも合わせやすいですよ!

ランニングに最適!耳に引っ掛けないニューバランスのマスク

ニューバランスも、アンダーアーマーと同様に昨年医療機関向けのマスクの製造を手掛けていました。そこから誕生したのが、ランニングなどスポーツ時に利用できる「アクティブパフォーマンスマスク」です。

こちらの最大の特徴は、マスク紐を耳に引っ掛けるのではなく、上下二本の紐を後頭部で固定させている点です。マスクを長時間着用していると、耳の後ろが痛くなるという悩みを持つ人は少なくありません。特にスポーツ時は摩擦が起きやすいので、この構造はそういったストレスから解放してくれます。また、素材は湿気を逃しやすく速乾性に優れているので、使用感も快適です。

運動用ではなくても、耳に引っ掛けないマスクを探している人は、ぜひ試してみてくださいね。

アウトドアブランドにも注目!ナンガの抗菌マスク

アウトドアブランドも、ウェアなどアイテムの生地が高性能ですね。日本発のアウトドアブランド、ナンガでは抗菌・抗ウイルス機能のある繊維「CLENSE(クレンゼ)」を用いた生地を使用したマスクを開発しています。

こちらは50回洗濯しても効果が落ちないとのことで、特定のウイルスを99%以上減少させることができますよ!臭いの原因菌に対しても抗菌作用があるので、汗による雑菌が気になる人は要チェックです。

マスクでスマホを操作⁉マスク時代ならではの最新テクノロジー

マスクをしていても、手でさまざまなところを触れると、さまざまなウイルスや菌が付着します。その手でスマホを触れば、当然菌がたくさん付着することに…。現代人の必需品でもあるスマホは、基本的には指を使って操作しますが、こちらを「非接触」で操作できる技術が開発されました。

マスクにセンサーを取り付け、息を吐く・吸う以外にも、頭を上下左右に動かすなどしてスマホの入力を行うものです。 NTTサービスエボリューション研究所が開発したもので、マスクの活用方法までもが進化した形ですね。この技術は、感染症予防に役立つ他、料理中や運転中など、両手が塞がっていてスマホの操作ができないシーンで活用できると考えらえています。

マスク生活が訪れていなければ、このようなアイデアや技術が生まれることはなかったかもしれません。まだ実用化までは話が及んでいないようですが、商品化されれば日常がより便利になりそうですね。

マスク生活の中で、専用アクセサリーも進化

カラーマスクやオシャレな柄のマスクの種類が多くなった中、マスク用のアクセサリーも増えてきています。1年前までは、マスクにアクセサリーなんて考えもしなかったですね。マスクのアクセサリーは大きく分けて4つあります。

ピアスのような存在感のチャーム

マスクチャームは、マスク紐に引っ掛けて使用するタイプのアクセサリーです。携帯電話のストラップのように取り付けるもので、下に垂らすデザインのものだと存在感が出せます。

ピアスやイヤリングのように、耳まわりを華やかにできるので、耳にアクセサリーを付けるのが苦手な人にはぜひチャレンジしてみて欲しいアイテムです!

ワンポイントになるクリップ

マスク本体に取り付けるもので、クリップで挟んだりマグネットでくっつけたりして使用します。簡単に取り外しができるので、使い捨ての不織布マスクへの使用もおすすめです。

ワンポイントのアクセントとなるので、仕事中などでも少しだけ個性が出せます。パワーストーンを使ったチャームなどもあるので、おまじない目的で使用するのもいいですね。

オシャレに耳の痛みを防止するマスクバンド

マスク紐に引っ掛けて、後頭部で固定するためのマスクバンドは、耳の後ろが痛い人にとっては救世主とも言えるアイテムです。こちらも、マスク生活が長引く中でデザインがますます進化し、オシャレなものが増えてきました。

ヘアアクセ感覚でも使えるので、シンプルなポニーテールやハーフアップととても相性が良いですよ。

マスク置き場に困らない!マスクチェーン

マスクチェーン、またはマスクストラップとも呼ばれていますが、食事中などマスクを一時的に外した時に、首から下げられるようにするアイテムです。ネックレスのような存在感があるので、こちらもアクセサリー感覚で使用できますよ。

メイクが楽しめない分、マスクアクセサリーで彩りを

マスクに取り付けるものだけでも、4種類ものアクセサリーがあります。リップやチークはマスクの下に完全に隠れてしまうので、無機質なマスクだけではなんだか寂しい印象になりがちです。

長引くマスク生活で、マスク姿にもちょっと飽きてきたな…と感じたら、こういったアクセサリーで気分を変えてみるのも良いですね。ちょっとしたプレゼントにも良さそうです。

ワクチン接種が進んでいるけど、マスクはいつまで必要?

この1年で、驚くべき進化を遂げたマスクもある一方で、ワクチンの接種が世界中で進んでいます。すでに接種を終えた人もこれからどんどん増えていきますが、ワクチン接種後はもうマスクは必要なくなるのでしょうか?また、いつまでマスクの着用が必要になるのかも気になりますね。

ワクチン接種後もマスクは必要

厚生労働省では、ワクチン接種後もマスク着用を継続するようにとしています。ワクチンの接種は、感染時の発症の予防が主な目的で、他者に感染させる可能性は残っているからです。

また、ウイルスも変異していて、今現在猛威をふるっているのも流行当初とは違う変異株です。ウイルスが変異していく中で、ワクチンが効かないタイプが出てこないとも限りません。そのため、ワクチンの接種が完了したとしても、まだマスク生活は継続する必要があるのです。

治療薬ができればマスクなし生活に戻れるかも?

ワクチン接種後もマスクが必要となれば、ではいつになったらマスクを外せるの?となりますよね。これにはさまざまな説があり、2022年とも2024年とも言われています。カギになるのは、新型コロナに対する治療薬です。

例えば、今年の例外を除けば、毎年冬に流行しているインフルエンザにはタミフルやゾフルーザといった治療薬があります。しかし、新型コロナにはまだ効果が確実に認められる治療薬が無く、治るかどうかは本人の自己治癒力次第というところがあります。また、軽症で自宅療養となった場合、一般的な風邪と同様の対処しかできません。

このような理由から、治療薬ができれば感染してもすぐに有効な治療を受けることができ、重症化を防げる確率も高くなるでしょう。現在世界中で治療薬の開発が進められていますが、実用化されるまではマスク生活を続けて感染予防に努めなければなりません。最低でも1年は現在のような生活様式が続きそうなので、より快適なマスク生活を求めてさらに進化していきそうですね。

まとめ

1年前から突然始まったマスク時代、手作りマスクを初めて作った人もいたことでしょう。今ではさまざまな機能を備えたマスクが多く出回っており、快適さを求めて日々進化を続けています。海外を中心に、これまでの常識では考えられなかったようなハイテクマスクまで開発されていて、新しい技術は驚くようなものばかりです。

一方で、メイクアップ効果や小顔効果といった見た目の印象をアップさせるものや、マスクに取り付けるアクセサリーが誕生するなど、マスクのオシャレもすっかり浸透しました。これからはマスクもオシャレに気を使うべきアイテムの一つとなりそうです。まだまだ続くマスク生活、自分のニーズにぴったりのものを選び、好きなアクセサリーを付けて、できる範囲で楽しみましょうね。

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