バストケアしてますか?

最近はボディメイクという言葉がすっかり定着してきましたが、バストの美しさをキープするためには専用ケアが欠かせません。でも、バストのためのケアってなんだか結果が見えづらくて、続かない場合も多いですよね。

今回は、そんなバストケアの重要性について徹底解説!美しいラインやボリュームを維持するためには、どのようなことを心がければ良いのでしょうか。正しい知識を身に着けて、理想のバストを目指しましょう!

「大きさ」は乳腺と脂肪で決まる

バストそのものの大きさは、乳腺の発達具合と乳腺を守るように付く脂肪により決まります。その割合は乳腺1割に対して脂肪が9割!ちなみに、ダイエットで脂肪を減らそうとすると、バストの脂肪も減らすことになってしまいます。

乳腺が発達していればバストに脂肪が付く場所が増えるので、それにサイズも比例することに。妊娠中や授乳中の女性で、バストサイズがアップしたという人が多いのは、母乳を出すために乳腺が発達したためと考えられます。

ただし、バストアップを目的として乳腺を発達させるのは非常に難しいことです。特にサプリメント系は、安全性が不確かなものを選ぶと健康を害する恐れもあるので、十分に注意しましょう!

「形」の要は大胸筋とクーパー靱帯

上向きでふっくらしたお椀型のバストは、理想の形とも言われます。そのようなバストラインを作るには、土台である大胸筋を衰えさせないこと、クーパー靱帯を傷つけないことが重要です。大胸筋は、簡単なホームエクササイズで鍛えることができるので、最も手軽にバストケアできる部分とも言えますね。

一方のクーパー靱帯は、一度切れると自力では再生不可能!土台と乳腺組織をつなぐように支えていて、揺らしたり就寝中に左右上下に引っ張られたりすることで簡単に切れてしまいます。バストをしっかりホールドできるブラジャーを選んで、クーパー靱帯にかかる負担を軽くしてあげましょう。

ブラ選びはバストケアの基本!

バストを一日中支えるブラジャーは、正しく選ぶことが一番のバストケアです!小さいサイズを選んでバストを圧迫すると、乳腺の発達の妨げになり血行不良を引き起こすし、大きすぎるとホールドできずにクーパー靱帯を傷めてしまいます。また、日中(活動時間帯)と就寝中では重力のかかり方が違うので、ベストなブラジャーも異なります。

日中は重力に負けないホールド力を重視

バストは重力で下に引っ張られるだけでなく、脂肪が脇から背中に向かって流れやすくなっています。そのため、日中はバストを下からもワキからもしっかり支えるブラジャーがベスト!最近はリラックス感重視のワイヤレスブラも多く見られますが、楽なものはホールド力も弱めです。

アンダーがワイヤーなどでしっかり支えられ、脇には高さのあるサイドボーンが入っているなど、脂肪が流れないタイプのものを選びましょう。補正効果を謳ったものだと、そういったブラジャーが多いです。また、できれば売り場でサイズチェックをしてもらって、ぴったりのものを選んでもらうのがおすすめです。

寝る時は周囲に脂肪が流れるのを阻止

仰向けに寝れば、脂肪は全方位に流れるし、横向きだと当然重力の向きに引っ張られます。これが毎日6時間以上と考えると、就寝時間はバストにとってけっこう過酷なもの。だからといって日中と同じブラジャーでは苦しいし、脂肪が流れる方向も変わっています。

寝る時に頼れるのは、寝る時専用のナイトブラ!バスト全体を優しくホールドすることで、脂肪の流出を抑えてクーパー靱帯を守ることもできます。一日のほとんどの時間バストを支えるブラジャーは、妥協せずにベストなものを選びたいですね。

どんなケアがあるの?毎日バストと向き合おう!

バストケアを何もしないでいると、重力に従って下がりバストの上部が削げてきます。最近ブラジャーの上部がパカパカする…と思っている人は要注意!また、悪い姿勢やサイズの合わない下着などで血行やリンパの流れが滞ると、バストサイズに大きく関わる乳腺にも悪影響となります。

大きくサイズアップすることは難しくても、バストケアを続けることで美しいラインとこれ以上のサイズダウンは避けられるでしょう。家でもできるバストケアは、大胸筋などバスト周辺の筋肉のエクササイズをすること、マッサージにより流れた脂肪がそこに定着するのを阻止することです。

美しいバストラインをキープするには、大胸筋を鍛えるのはもちろん、バストまわりのコリをほぐすエクササイズを行うのもおすすめですよ!マッサージにはバストケアクリームも取り入れて、肌にハリのある美バストを目指しましょう。

大胸筋を鍛える簡単エクササイズ

意識しないと使うことが少ない筋肉なので、すき間時間を見つけてエクササイズを実践しましょう!大胸筋は、合掌のポーズで手軽にエクササイズができます。

エクササイズ①

① バストの高さで、肘から手首が床と水平になるように合掌し、手を押し合う
② 合掌の高さをキープしたまま、右脇の位置まで手を移動し10秒キープ
③ 左も同様の動作をする

左右10秒ずつ×3セットが目安です。

エクササイズ②

流れた脇肉が気になる人は、こちらも実践してみましょう!

① 肘を肩の高さまで上げて二の腕を床と平行にし、肘を直角に曲げる(力持ちポーズのイメージ)
② 高さと腕の形をキープしながら、肘と手首をバスト~顔前で合わせて10秒キープ
③ ゆっくり元に戻す

10秒×3セットが目安です。

コリをほぐしは肩甲骨を意識して

スマホを触る時間が長かったり、デスクワークが多かったりすると肩は内巻き気味になりがちです。肩全体の巡りが悪くなると、バストの形に影響が出るだけでなく肩や首のコリにもつながります。

そんな肩まわりのコリをほぐすなら、肩甲骨ストレッチがおすすめ!ここでは、肩甲骨ストレッチのうち最もポピュラーな肩回しをご紹介します。背中の肩甲骨を動かすことを意識して、コリをほぐしていきましょう。

① 両肩に手を置く
② 肩甲骨を意識して、肘で大きく円を描きながら腕をゆっくり回す
③ 肘が前に来た時は、両肘どうしをタッチする

前回し、後回しをそれぞれ5回ずつが目安です。大きくゆっくり、丁寧に行いましょう!

マッサージにバストクリームって効果はあるの?

年齢とともに肌のハリ感が無くなっていくのは、顔だけでなくバストも同じです。肌のハリ感やふっくら感をキープするためにも、バストケア用クリームを取り入れてみましょう!脇などに流れてしまった脂肪をバストに戻るようマッサージしたり、リンパの流れが滞りがちな脇下や鎖骨まわりをほぐしたりするのがおすすめです。

ただ保湿するだけなら全身用ボディークリームでも大丈夫ですが、バストトップなどデリケートな部位もあるので、心配な人は専用クリームの方が良いでしょう。ただし、バストケアクリームはあくまで肌ケアをするもの。どんな成分が入っていても、これを塗っただけでバストアップということは、ほぼ期待でない点には注意が必要です。

今日からバストケアを始めよう

バストケアは、意識していないとおろそかになりがちですが、バストを支えるクーパー靱帯は傷つくともう元に戻りません!バストケアの第一歩は、自分のサイズにぴったりのブラジャーを、シーンに合わせて着用すること。流れる・垂れるを防いでクーパー靱帯を保護することが目的と考えると、ブラジャー選びの視点も変わってきますね。

普段の生活のなかでも、気が付いた時にエクササイズやマッサージを取り入れることもバストケアになります。美しいラインを取り戻し、キープすることを目指してできることから始めてみましょう!

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