コロナ禍でのウエディングってどんな工夫が必要?

収束しそうでなかなかしない新型コロナウイルスは、ウエディングにも大きな影響を及ぼしているようです。しかし、せっかく計画してきたウエディングだからこそ、できるだけ予定通りに執り行いたいですよね。こちらの記事では、コロナ禍でのウエディングで必要な工夫についてご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

感染拡大の予防が大切!カギは「ソーシャルディスタンス」

手洗いやうがい、マスクの着用、こまめなアルコール消毒はもちろん大切ですが、それと同じくらい重要なのが、ソーシャルディスタンスを守るということです。
とはいえ、ウエディングは大勢の人々の祝福の中で執り行われるため、ソーシャルディスタンスを守るという点はなかなか難しいかもしれません。
それではまず、ウエディングに取り入れることができるソーシャルディスタンスの方法から見ていきましょう。
なお、これからご紹介するソーシャルディスタンスの工夫は、結婚式場の協力を得る必要があります。
現在結婚式場を選ぶ段階にある方は、なるべくソーシャルディスタンスに対して柔軟に対応できる結婚式場を選ぶことをおすすめします。

テーブルの配置にひと工夫を!

室内には空気の流れがあり、披露宴会場の出入り口付近と中央は、特に空気がよどみやすい場所だといわれています。
つまり、大人数が集う披露宴会場ではテーブルが中央に集結しやすく、感染リスクが高まりやすいということですね。
そして、テーブルをコロナ以前と同様に配置すると、どうしても密になる可能性が高いため、テーブルの並べ方や席の位置に工夫を加える必要があるのです。
まず、テーブルが長卓の場合では、縦一列に並べたら、座席を1人おきに設置し、向かい合う反対側には、座席を置かないようにすると良いでしょう。
また、長卓をジクザグに配置して、片側のみに座席を設置するというデザインもオシャレですね。
こうすることで、人と人が向き合うことがなくなりますので、ソーシャルディスタンスに役立ちます。
また、円卓の場合では、テーブル同士を近づけない工夫をするとともに、もともと8人掛けだったところを4人掛けにするなどの工夫が必要になります。
つまり、必然的にゲスト数を減らさなければならないということですが、大切なウエディングの披露宴会場で万が一のクラスターが発生してしまったら、それこそ大問題です。
もしもこのようなことが起こってしまったら、新郎新婦はゲストに対して申し訳ない思いを抱くことになるでしょう。
そうならないためには、ソーシャルディスタンスを第1に考え、なるべく少人数でのウエディングを目指すことが大切です。
なお、ウエディング当日に招くことができなかったゲストに対しては数種類の方法で対応できますので、以下でご紹介する方法を参考にしてくださいね。

ビュッフェスタイルはNG、テーブルごとの配膳がおすすめ

ウエディングの披露宴につきものだったのがアルコール類の提供でしたが、現在ではどこの結婚式場でもアルコールの提供はせず、ノンアルコールビールやカクテル、ソフトドリンクなどで対応しています。
つまり、アルコール類についての心配はほぼ必要ないということですが、問題は披露宴で提供される料理です。
披露宴における食事スタイルには、ビュッフェスタイルやコーススタイルなどが一般的とされていますが、コロナ禍にある現在では、3密になりやすいビュッフェスタイルは避けておくことが無難です。
また、コーススタイルの場合ではゲスト同士の密を避けることはできますが、このスタイルでは、結婚式場の配膳担当者が不特定多数の人たちと何度も密に接する機会が増えてしまいます。
つまり、配膳担当者を感染リスクにさらす可能性が高まってしまうということですね。
そこでひとつの提案として挙げられるのが、1回の配膳で料理の提供を完了できるワンプレートとスタイルやお重スタイルです。
これらのスタイルであれば、配膳担当者がゲストと接する回数は、ゲスト1人につき1回となるため、双方の感染対策につながるでしょう。
実際、コロナ禍においてワンプレートスタイルやお重スタイルを取り入れるようになった結婚式場が増えているようですので、この点については結婚式場に直接お願いしてみましょう。
そしてもうひとつ、ウエディングケーキをどうするのか?という問題もありますね。
一般的に、新郎新婦がウエディングケーキに入刀したあとには、少しずつカットしてゲストにシェアされます。
しかし、コロナ禍にある現在では、本物のウエディングケーキではなく、イミテーションを利用する方が増えているといいます。
この方法なら、ゲストが感染リスクにさらされるリスクがなくなりますので、ぜひ検討してみてくださいね。

アクリルボードの設置

ゲスト席にアクリルボードを設置すると、ゲスト同士に隔たりができてしまうように感じるかもしれません。
しかし、消せるマーカーなどを使って、自由に文字やイラストを描いて楽しめるなどの工夫を行えば、コロナ禍ならではの披露宴を楽しむことができますよね。
ただし、アクリルボードの対応については、結婚式場によって異なる可能性がありますので、正面や左右といったおける場所や使い方をあらかじめ確認しておきましょう。
また、新郎新婦の正面にはアクリルボードを設置できない可能性がありますが、この場合にはハンディタイプのアクリルボードを活用してみると良いでしょう。

引き出物は各自のお持ち帰りスタイルで

これまでは、引き出物を手渡す担当者がいて、ゲスト一人ひとりに手渡しするというのが一般的なスタイルでした。
しかしこのスタイルでは、引き出物を手渡す担当者が不特定多数の人と長時間接する可能性があるため、コロナ禍においてあまりおすすめできるスタイルではありません。
では、どうすれば良いのでしょうか?
これには2種類の方法があり、ひとつ目は、引き出物を担当者が手渡すスタイルではなく、置き場を設置して一か所にまとめ、各自でお持ち帰りしていただくというスタイルです。
なお、その際には1人ずつ間隔を空けて並び、ソーシャルディスタンスを守りながら受け取っていただくように促しましょう。
そしてもうひとつは、カタログギフトを利用するという方法です。
これらの方法を採用すれば、人と人が接する機会を減らせるため、感染リスクも減らせることになります。

新郎新婦もマスク着用すべき?

コロナ禍におけるウエディングは、ソーシャルディスタンスをはじめ、あらゆる点に注意を払わなくてはなりません。
そして、ソーシャルディスタンスについては上記でご紹介した方法を取り入れることで、ある程度は守ることができるでしょう。
ここで、もうひとつ気になることがありませんか?
それは、「新郎新婦もマスクを着用すべきか?」という問題です。
これに関しては、新郎新婦もマスクを着用したほうが感染対策には役立つでしょう。
しかし、ウエディングの主役は新郎新婦のため、主役がマスクで顔を覆うというのも違和感がありますよね。
それなら、以下の方法で対策をしてみてはいかがでしょうか。

ファッション性が高いマスクの着用

最近では、ウエディング専用としてファッション性が高いマスクが販売されるようになりました。
このようなマスクの素材は布タイプやウレタンタイプが多く、感染予防という意味では医療用マスクに劣るかもしれませんが、飛沫対策には役立つはずです。
また、不織布タイプのマスクを着用したい場合には、マスクに飾りチェーンやチャームをつけることで、グッとオシャレに、ウエディングドレスとマッチするマスクに早変わりします。
その他、マスク用ピアスやストーンのマスクカバーなど、マスク専用のアクセサリーも通販などで購入できますので、マスク着用でウエディングに臨みたい方は、ぜひ参考にしてくださいね。
もうひとつ、リアルジュエリーマスクという方法もありますが、このタイプのマスクは全般的に価格が高価なため、あまり現実的ではないかもしれません。
ウエディングの記念として残したいならリアルジュエリーマスクもおすすめできないことはありません。
しかしそうでないなら、上記でご紹介したウエディング用のマスクやアクセサリーで対応する方法がおすすめできるでしょう。

フェイスシールドやマウスシールドを上手に活用してみる

披露宴では、新郎新婦がゲストとコミュニケーションをとるシーンもありますよね。
そのようなときには、ソーシャルディスタンスを守るという前提で、フェイスシールドやマウスシールドを活用してみてはいかがでしょうか。
現在、ウエディング用のフェイスシールドやマウスシールドも数多く販売されており、装着するタイプから扇のように口元だけを隠せるタイプなど、豊富なデザインが用意されています。
「フェイスシールドやマウスシールドはあまり意味がない」という専門家も存在していますが、これらを装着するのとしないのとでは、飛沫の飛散に差が出るはずです。
マスクはなるべく着用せずに飛沫対策をしたいという方は、ウエディング用のフェイスシールドやマウスシールドを上手に活用する方向で考えてみてくださいね。

少人数ならガーデンウエディングも視野に入れておこう

コロナ禍におけるウエディングでは、出席できるゲスト数がどうしても限られてしまいます。
そして、出席者が極端に少ない場合には、思い切ってガーデンウエディングを執り行うというのもひとつの方法でしょう。
それではここで、ガーデンウエディングのメリットやデメリットについてご紹介しておきましょう。

ガーデンウエディングのメリット

それではまず、ガーデンウエディングのメリットからお伝えします。

解放感抜群、感染リスクが軽減される可能性

ガーデンウエディングのいちばんの魅力、それは解放感あふれる空間でウエディングを執り行えるという点にあります。
また、新型コロナに関していうのであれば、飛沫がひとつの場所に留まる可能性が低く、屋内よりも感染リスクが低い可能性があるというメリットがあります。
もちろん、マスクを着用せずに大声で会話をする、アルコール消毒をしないなどの行動が目立つ場合では、屋外であっても感染リスクは高まります。
つまり、屋外でも感染対策はしっかりと行う必要があるということですが、屋外は空気の流れが速いため、感染対策をしておけば、屋内よりも感染リスクが低いといえるのです。

密になりにくい

ガーデンウエディングでは、屋内よりもテーブルや席の設置に対する自由度が高く、密になりにくいというメリットがあります。
もちろん、これはウエディングに出席するゲストの数にもよりますが、少人数のウエディングなら、屋内よりも感染リスクは低くなるでしょう。

ガーデンウエディングのデメリット

メリットが多いガーデンウエディングにもデメリットはありますので、メリットとともに、デメリットの部分についてもきちんと把握しておきましょう。

季節や天候が限定される可能性

ガーデンウエディングは、屋外で執り行うという性質上、季節や天候が限定される可能性があります。
たとえば、初夏のような気候で晴天の日であれば、ひとまず難なく執り行えるでしょう。
一方、秋から冬のように外気温が下がる季節や雨天の場合では、中止または延期せざるを得なくなる可能性が否めません。
また、初夏のように清々しい気候であっても、紫外線対策や虫よけ対策が必要になります。
このように、ガーデンウエディングにはデメリットもありますので、このスタイルでのウエディングを執り行うなら、あらかじめどの季節に執り行うのかを決めて、長期間の天気予防もこまめにチェックしておく必要があるでしょう。

やっぱりみんなに祝福されたい!それなら「リモートウエディング」

本来であれば、親族だけでなく、大勢の友人や会社の同僚などに祝福されながら執り行われるのがウエディングです。
しかし、コロナ禍にある現在ではなかなかそれが叶いません。
そして、この状況下にあって注目されているのが、リモートウエディングなのです。
リモートウエディングとは、リモートワークと同様にオンラインで行うウエディングで、あらゆるメリットがあります。
しかしその反面、デメリットがないというわけでもありませんので、リモートウエディングを行う際には、メリットだけでなくデメリットの部分についてもしっかりと理解しておく必要があるのです。
それでは、リモートウエディングのメリットやデメリットについてご紹介しましょう。

リモートウエディングのメリット

リモートウエディングには、結婚式場でのウエディングにはないメリットがあります。

費用の削減に役立つ

結婚式場でウエディングを執り行う場合では、家族だけで行う場合でも10万円~数十万円、結婚式場で行う場合では、平均して300万円前後の費用が必要だといわれています。
もちろんこれは、料理や引き出物などを含む金額ですが、招待する人数が増えれば増えるほど、費用はどんどんプラスされていきますので、結果的にかなり必要がかさむ可能性が否めません。
なお、ウエディングではご祝儀や自治体からのお祝い金などを受け取れますが、それを差し引いたとしても、自己負担額が高額になることは間違いないでしょう。
一方、リモートウエディングなら結婚式場を用意する必要がありませんので、その分の費用を削減できることになります。
また、遠方から結婚式に出席する方にとっては、交通費や宿泊費を負担しなければなりませんが、リモートウエディングなら自宅から参加できますので、出席者側にも費用の削減というメリットが生まれるのです。
さらに、結婚式場のウエディングでは当日欠席者が出た場合に料理などの費用が無駄になることがありますが、リモートならその心配もありません。

遠方の親族や友人ともリアルタイムにつながれる

リモートウエディングは、インターネットに接続できさえすれば、日本国内のみならず、海外にいる親族や友人ともリアルタイムにつながれます。
特に、海外にいる親族や友人が結婚式場でのウエディングに出席する場合では、ウエディングのためだけに数日間を費やさなければなりません。
そしてその際には、時間だけでなく交通費の負担額が大きくなる可能性があるというデメリットもあります。
しかし、インターネットを利用したリモートウエディングなら、ほんの数分でリアルタイムにつながることができ、楽しいひとときを共有できるというメリットがあるのです。
もちろん、大人数が一堂に集うこともありませんので、ソーシャルディスタンス対策もバッチリです。

ウエディングの準備期間が短い

結婚式場を利用するウエディングでは、約1年間の準備期間が必要だといわれています。
それは、両親へのあいさつから始まり、結婚式場選びやウエディングドレス選び、式場の下見、招待客の選定など、やることが山のようにあるからです。
また、人によってはブライダルエステに通って痩身や脱毛する期間を加味しなければならないこともあるでしょう。
しかし、仕事の合間を縫っての準備は本当に大変ですよね?
一方、リモートウエディングなら、それを執り行う日時を決定して出席者を募るだけですので、準備に長期間を費やす必要がありません。
また、リモートウエディングの出欠確認もインターネットで完結できますので、ハガキのように、確認までに日数がかかることもありません。
それに伴い、ハガキ代の節約にもつながりますので、合理的な流れで執り行えるのがリモートウエディングだということですね。

スマートフォンでもウエディングに参加できる

リモートウエディングは、パソコンだけでなくスマートフォンからでも参加できますので、パソコンがない方でも気軽に参加できるというメリットがあります。
スマートフォンでは画面が少々小さくなって臨場感にやや欠けるというデメリットはあるものの、幸せな瞬間に立ち会えるのとそうでないのとでは大違いなのではないでしょうか。
リモートウエディングに参加することが、親族や友人にとってもかけがえのない思い出になるでしょう。

思い思いの飲み物や食事で参加できる

結婚式場でのウエディングでは、結婚式場側で飲み物や食事が用意されており、それ以外の飲み物や食事を持ち込むことはできません。
これは当たり前の話で、万が一飲み物や食事を持ち込んだ場合では、大変なマナー違反になってしまいます。
では、リモートウエディングではどうでしょうか。
パソコンやスマートフォンの前で開始を待つ間には、自分で飲み物や食事を用意しなければならないという手間があります。
しかし、その裏を返すなら、他人が決めた飲み物や食事ではなく、自分の好きな飲み物や食事をチョイスできるということです。
また、それらの量も自分で決めることができますので、これは結婚式場にはないメリットだといえるでしょう。
自分で飲み物や食べ物を決められるということは、アレルギーをお持ちの方でも気軽にリモートウエディングに参加できるということなのです。
一般的な結婚式場の多くはアレルギー食品に対応していないことが多いため、リモートウエディングは、アレルギーをお持ちの方にとってもありがたいシステムなのではないでしょうか。

リモートウエディングのデメリット

メリットが多いリモートウエディングですが、その反面デメリットがないわけでもありません。

インターネット環境が必要不可欠

リモートウエディングはパソコンまたはスマートフォンで参加できますが、そこにはインターネット環境が必要です。
ここで、古くて容量が少ないパソコンを使っていたり、ガラケーしか持っていなかったりするとなると、その人はリモートウエディングに参加できなくなるでしょう。
インターネットは日々進化し、現在ではインターネットを使用しない方はほとんどいないでしょう。
しかし、特に年齢が高い方の中には、インターネット自体に対する理解が不足していたり、現在もガラケーを使い続けていたりすることがあるのです。
つまり、リモートウエディングを行うなら、このような方に対する対応についても考えておく必要があるということですね。

インターネット環境によっては映像が途切れたり固まったりすることも

リモートウエディングに参加するすべての方のインターネット環境が整っていれば問題はありませんが、中にはスペックが低いパソコンを使っている方もいるはずです。
そして、このような方の場合では、リモートウエディング中に映像が途切れたり固まってしまったりすることがあるでしょう。
このようなトラブルは気にしなければどうということはありませんが、リモートウエディングで起こる可能性があるトラブルとして覚えておくと良いでしょう。

リモートウエディングはどんな注意が必要?

まず、リモートウエディングは、新郎新婦の自宅から配信する方法と、フォトスタジオなどを借りて配信する方法があります。
新郎新婦の自宅から配信する場合では、リモート飲み会に近い感覚で行え、フォトスタジオから配信する場合では、ドレスとタキシードで正装した新郎新婦が執り行うウエディングの様子をライブ配信する形になります。
なお、フォトスタジオを利用する場合では7万円~10万円程度の費用が発生しますが、リアルなウエディングの様子を配信できるため、結婚式場に近い形でのウエディングをご希望なら、この方法がおすすめできるでしょう。
こちらでは、フォトスタジオを利用するリモートウエディングにおける注意点をご紹介しています。

参加できる人数の上限は100名

現在、リモートウエディングで最も利用されているのはZoomというツールです。
このツールは一度に大勢の方に向けて映像を配信できるというメリットがありますが、傘下の上限人数は100名となっているため、招待者を慎重に選ぶ必要があります。
特に職場関連や取引先の重要人物は外せませんので、招待者についてはなるべく早い段階で選定しておき、リモートウエディングの日時を告知しておきましょう。

リモートウエディング、ご祝儀はどうする?

リモートウエディングにおけるご祝儀に関して、「リモートウエディングではゲストからのご祝儀はいただかない」「フォトスタジオに費用がかかっているから、気持ちでいただく」など、さまざまな考え方があります。
つまり、この点については新郎新婦が相談をして決定すればよいということですが、参加者の中には、「どうしてもご祝儀を渡したい」と申してくる方もいるはずです。
このようなときには、オンライン決済を利用して、任意でご祝儀をいただくという方法ではいかがでしょうか。
フォトスタジオの中には、このようなオンライン決済に対応しているところがありますので、まずは相談をして、どのような形にするのかを決定しておくことをおすすめします。

リモートウエディングの進行について

オンラインウエディングの平均的な所要時間は約3時間となっており、その流れは大まかに以下のようになっています。

【リモートウエディングの流れ】

  1.  結婚の誓い
  2.  指輪の交換
  3.  結婚証明書サイン
  4.  誓いのキス

【リモートウエディング・披露宴の流れ】

  1.  新郎新婦挨拶
  2.  主賓のあいさつ
  3.  乾杯
  4.  ウエディングケーキ入刀&ファーストバイト
  5.  余興
  6.  花嫁の手紙
  7.  フリートーク

かなりザックリとしていますが、これがリモートウエディングの大まかな流れになります。
また、リモートウエディングでも、通常のウエディングと同様にオープニングムービーやプロフィールムービー、エンドロールを流すことが多くなっていますので、こちらの撮影日程などについては、利用フォトスタジオに相談してみてください。
なお、こちらでご紹介している流れは、新郎新婦の2名のみがフォトスタジオからリモートウエディングを配信する場合の例であるため、あくまでも参考として捉えておいてくださいね。

前撮り後、ウエディングを延期するという選択肢も

リモートウエディングも日程などの関係で難しいなら、ひとまず新郎新婦だけで前撮りを済ませておき、後日改めてウエディングを執り行うという方法もあります。
つまり、ウエディング自体を延期するということですね。
しかし、すでに結婚式場を予約している場合では注意しなければならないこともあります。

延期なのかキャンセルなのか

結婚式場でのウエディングを延期する場合、それが延期なのかキャンセルなのかを事前に決めて対応しましょう。
たとえば、コロナ禍でも工夫してウエディングを執り行う場合では問題ありませんが、急遽リモートウエディングに変更する場合では、ひとまず結婚式場をキャンセルしなければなりません。
そして、その際にはキャンセル料が発生しますので、この点については事前に結婚式場に確認しておく必要があります。
そしてキャンセル料が発生した場合では、それをどちらか一方の家が負担するのか、両家で折半するのかということについても話し合っておきましょう。
そしてもうひとつ、延期の場合では、日程によっては結婚式場が混雑し、希望の日時に予約を入れられなくなる可能性があるため注意が必要です。
また、延期の場合でもそれに対する費用がはっせいすることがありますので、こちらもあわせて注意しなければなりません。
ベストなのは、予定通り結婚式場で日程通りのウエディングを執り行うことですが、コロナ禍にある現在、情勢がどう変わるかわかりません。
これから結婚式場を予約する方は、結婚式場の延期やキャンセル対応を確認した上で、予約を入れることをおすすめします。

まとめ

今回は、コロナ禍におけるウエディングの工夫についてお伝えしてきました。
コロナさえなければこのような工夫は必要ありませんが、実際問題、コロナ収束が見えない現在では、こちらが工夫を凝らしてウエディングに対応するしかありません。
すでに結婚式場を予約している方は、そのままの予定でウエディングを執り行う、延期する、キャンセルするという3択から決断しなければなりません。
そして、延期やキャンセルでは高額な費用が必要になることがありますので、ご家族やパートナーとよく相談した上で、どうするのかを決定しましょう。
また、結婚式場を予約していないなら、ガーデンウエディングやリモートウエディングという方法もありますので、こちらも選択肢に加えて、どのような形でウエディングを執り行うのかを検討することをおすすめします。

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