自宅サロン用のスペースが狭いときは?3畳~4畳半でも工夫次第で開業できる!

自宅サロンの開業を目指しているけれど、広い物件を借りるのは予算的に厳しいエステサロンのオーナー様も多いでしょう。自宅サロンの開業に最適な広さは6畳と言われていますが、実は3畳~4畳半という狭いスペースでも工夫次第では開業可能です。この記事ではその理由をご紹介します。

4畳半以下の自宅サロンは狭い上デメリットが多い

画像でわかる狭いスペースの自宅サロンの例

4畳半以下の空間で自宅サロンをはじめるには、狭さからデメリットも増えてしまいます。

そのためどのようなデメリットがあるのかを理解したうえで工夫していくことが大切です。

代表的な問題として、以下のような点があげられます。

  • 部屋の大部分がベッドで埋まる
  • 置ける物が限られる
  • 音漏れ
  • 収納スペースが無い

実際に狭いスペースで開業している自宅サロンの写真と一緒に、狭い自宅サロンで発生しがちなデメリットについて詳しく説明します。

 

部屋の大部分がベッドで埋まる

エステサロンでは施術をするためにベッドが必要ですが、4畳半以下の空間では設置するだけで部屋の大部分が埋まってしまいます。

そのためソファやカウンセリングルームなどを設置することができず、人によっては窮屈に感じてしまうでしょう。

施術だけに専念したいのであれば問題ありませんが、多くの物を置きたい方には経営が難しいです。

間取りによっても広さは異なるため、なるべく広さを重視したいなら1Kの部屋がおすすめです。

 

置ける物が限られる

部屋の狭さゆえに置ける物が限られる点もデメリットです。

とくに1人暮らしの空間を自宅サロンとして経営する場合、仕事とプライベートを分けるために物を隠しておく必要があります。

しかし4畳半以下の自宅サロンではどうしても生活感が出てしまうので、自分の物を置いておくことができません。

自宅とは別の場所にプライベートな物を置けるなら問題ありませんが、1つの部屋だけで収めることはとても難しいです。

 

音漏れ

4畳半以下の空間を自宅サロンにした場合、狭さから近隣の生活音が聞こえてくる可能性が高いです。

また自宅からも生活音が出やすいので、近隣への迷惑になる恐れもあります。

エステサロンではリラックスした雰囲気を楽しみたいお客様も多いので、狭い空間を自宅サロンにするときは音を防ぐ工夫が必要となります。

 

収納スペースが無い

4畳半以下の自宅では収納スペースがないことが多いです。

収納スペースがなければ衣服を収納することができないので、部屋のなかに置くことになってしまいます。

結果的に生活感の出る部屋となってしまい、お客様からも良いイメージは持たれにくいです。

ほかの場所に物を収納できるなら問題ありませんが、4畳半以下の空間だけで全て収納することは困難といえるでしょう。

 

 

狭いと感じるかは工夫次第!4畳半で施術スペースを作る方法

4畳半の施術スペースでも狭さを感じないようにする工夫はあります。

部屋を広く見せるようにすれば狭さを感じることもなく、お客様からも良い印象を持たれるでしょう。

こちらでは4畳半以下の部屋を広く見せる方法について紹介するので、ぜひ参考にご覧ください。

 

4畳半以下の部屋を広く見せるためのポイント

4畳半以下の部屋を広く見せるには、以下のようなポイントをチェックしましょう。

  • 間接照明を置く
  • 椅子も収納スペースにする
  • ベッド下に収納スペースを設ける
  • 鏡はドア掛けにする
  • 家具スペースを設けない

それでは詳しく解説します。

 

間接照明を置く

狭い空間は圧迫感がありますが、間接照明を使うことで軽減できます。

また直接的な照明とは異なり、落ち着いたエステサロンらしい空間を演出可能です。

リラックスできる音楽と組み合わせることでお客様も非日常的な時間を楽しんでもらえます。

そのため4畳半以下の部屋を広く見せたいときは間接照明を置いてみると良いでしょう。

 

椅子も収納スペースにする

背の低い椅子を置くことで壁の面積は大きくなり、部屋が広く見える効果があります。

くつろげるソファタイプのスツール椅子を置けばお客様も居心地の良さを感じてもらえますし、備品の予備などを収納するスペースにもなります。

1人掛け用の小さいものも多く出ていますので要チェックです。

 

ベッド下に収納スペースを設ける

4畳半以下の部屋にベッドを置くと大部分を使ってしまうため、ベッド下に収納スペースを設けることをおすすめします。

ベッド下に物を収納すればほかの場所を邪魔することもないので、全体的に広い空間を確保できます。

布団や毛布、衣類などのアイテムも収納できるので便利です。

バスケットをいくつかベッド下に置いてもオシャレなのでおすすめです。

 

鏡はドア掛けにする

部屋に鏡を設置するときは、ドア掛けミラーの製品がおすすめです。

ドア掛けミラーなら場所を取らずに設置できるので、狭い空間でも問題ありません。

また部屋を広く見せて掃除もしやすいため、狭い空間で自宅サロンをしたい方には最適です。

ただし設置するときにドアを傷つけてしまう恐れがあるので、心配な方はスリムタイプや半身サイズ以下のドア掛けミラーがおすすめです。

販売店によってデザインも異なるため、コンセプトに合ったものを選びましょう。

 

家具スペースを設けない

部屋を広く見せたいときは、家具スペースを設けないことが大切です。

家具が多いと当然ながらスペースは狭くなってしまうので、圧迫感が出てしまいます。

家具をなくせば節約にもつながるため、ほかの部分にお金を使うことができます。

そのため4畳半以下の部屋で自宅サロンをするときは、なるべく家具を置かないようにしましょう。

 

 

自宅サロンの開業には施術スペースは6畳がベスト!

ある程度しっかりした空間で自宅サロンを開業したいときは、6畳程度の施術スペースがベストです。

しかし「4畳半以下と6畳でどのような違いがあるのかわからない」という疑問を持った方もいるでしょう。

こちらでは、6畳程度の施術スペースでできることについて詳しく説明していきます。

 

施術スペースが6畳であることのメリット

施術スペースが6畳であれば、以下のようなメリットがあります。

  • 家具スペースを作りやすい
  • ベッド下収納などが不要のため掃除が楽
  • 圧迫感のない空間を作れる
  • 装飾を増やしやすい

もし6畳程度の部屋を確保できる場合は、ぜひ参考にご覧ください。

 

家具スペースを作りやすい

エステサロンによってはベッド以外にも必要な家具が増えますが、6畳程度なら家具スペースを作りやすいです。

例えばネイルサロンなら椅子や机を置くことができ、6畳でも問題なく施術をはじめられます。

しかし家具を置きすぎると圧迫感が出てしまうので、必要最低限なものだけを選ぶことが大切です。

家具の色を統一することで部屋を広く見せることもできるため、家具選びは慎重に考えましょう。

 

ベッド下収納などが不要のため掃除が楽

ベッド下に収納スペースを設けるとホコリが溜まってしまうデメリットがあります。

しかし6畳程度ならベッド下収納をする必要もないため、掃除も簡単にできます。 どうしても衣類を収納しておきたい方は、収納棚を使って部屋全体との統一感を持たせましょう。

 

圧迫感のない空間を作れる

6畳程度の部屋なら、無駄な家具を置かないかぎり圧迫感のない空間を作れます。

お客様の多くは落ち着いた雰囲気を楽しんでいるので、施術に必要のないものは置いておく必要はありません。

雰囲気作りのための観葉植物や最低限の備品以外を排除すれば、広い空間にすることが十分可能です。

背の低い家具を配置することで広く見せることもできるため、うまく工夫するようにしましょう。

 

装飾を増やしやすい

6畳の広さがあれば、自宅サロンのコンセプトに合った装飾を増やすことができます。

例えばアジアンテイストな自宅サロンにしたいなら、自然素材のソファや机、カーテンなどを配置するのも良いでしょう。

ほかにもハワイ感を出したいときは、青を基調としたウッド系装飾もおすすめです。

お客様に喜んでもらえる装飾にこだわれる点は、 6畳部屋のメリットの1つといえるでしょう。

 

 

自宅サロンの開業に必要なこと

部屋の広さをはじめ、自宅サロンを開業するためにはいくつか必要なことがあります。

開業で必要なことを理解しておけば、すぐにでも求める自宅サロンをはじめられるでしょう。

こちらでは、自宅サロンの開業について5つの手順で説明します。

ぜひ参考にご覧ください。

 

5つの手順

自宅サロンを開業するときは、以下の5つの手順を理解しておきましょう。

  • 事業計画の作成
  • 物件探し
  • 資金の調達
  • 機材・設備の調達
  • 集客

それでは説明していきます。

 

事業計画の作成

はじめに事業計画を作成しましょう。

ほかのエステサロンにはない強みを考え、自分が求めている目標(ゴール)を設定します。人によって趣味ではじめたいのか本気で稼ぎたいのかは異なるので、これからどのように事業を進めていくのかを決めておくことは大切です。

そのためはじめの段階で自宅サロンのコンセプトや顧客ターゲット、客単価、施術内容などを決めておきましょう。

 

物件探し

次に自宅サロンをはじめる物件を探します。

自宅が自己所有の一戸建てなら問題ありませんが、アパートやマンションなどの集合住宅の場合は許可がなければ契約違反で退去命令が出てしまいます。

店舗や事務所としても使えるSOHOタイプの物件であれば、自宅サロンとして開業をはじめても問題ありません。

しかし賃貸の契約内容は多種多様なので、事前に自宅サロンをしても問題がないか不動産会社と相談しておきましょう。

もし現在の自宅でサロンを開業したいなら、管理会社や大家さんに相談しましょう。

 

資金の調達

続いて自宅サロンを開業するために資金の調達をおこなっていきます。

例えば内装工事やサロンに必要な機材、備品などにかかる資金が必要です。

また開業後すぐに売上を安定することは難しいため、半年以上の経営資金も確保しておく必要があります。

自己資金だけでまかなえないときは、助成金や補助金、融資などを利用するようにしましょう。

 

機材・設備の調達

資金の調達を終えたら、自宅サロンに必要な機材や設備を調達しましょう。

サロンの種類や施術メニューによって用意すべき機材や設備は大きく異なります。

例えば脱毛サロンであれば脱毛器やベッド、シーツやタオルなどが必要です。

また​感染症対策​として消毒用アルコールやマスクなども用意しなければいけません。

まずは機材や設備にどんなものが必要なのかをリストアップし、不要なものがないかを順番にチェックしていきましょう。

 

集客

最後に自宅サロンを利用してくれるお客様を集めるために集客をはじめましょう。

集客方法としてチラシ配りやホームページ作成、SNS運用、インターネット広告などがあります。

またエステサロンであれば、ホットペッパービューティに掲載依頼を出すことも有効な手段です。

はじめはほかに費用を回さなければいけませんが、安定したお客様を獲得するには集客に力を入れることも大切です。

まずははじめやすい集客方法を取り入れてみましょう。

 

 

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【まとめ】

自宅サロンの開業には6畳が最適ですが、工夫次第では4畳半以下の狭いスペースでの開業も可能なことがお分かりいただけたと思います。予算の都合上、十分な設備投資が難しいエステサロンのオーナー様、是非参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

 

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