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今年も昨年に引続き大人気の痩身機「セルライトZERO」!!
セルライトゼロは一台5役のパーフェクトマシン!
温める+はじける+溶かす+もみだす+引き締める
簡単操作で使いやすい、コンパクトサイズで場所いらず、5つの相乗効果で効果抜群!
セルライトゼロは医療機器メーカーと共同開発により誕生した安全、高品質な機器です。
その上、コンパクトサイズで場所いらず、高性能・操作性抜群、ランニングコストも大幅減 !
美容関係の営業に携わる社員・スタッフにとって、いわゆるビジネスマナーは身につけていなければならない重要なアイテムです。常日頃、当たり前のこととして本人自らは何ら疑問を持たずに行っている「しぐさ、言動」でも営業先の相手の方はよく見ています。相手の方は一般的なビジネスマナーは殆ど身につけておられます。
普段何気なく使っていても相手の方は不快な思い、非常識な人だなと思い知らずのうちに敬遠され、会話も営業もかみ合わなくなってしまうことが多々あると思います。
相手の方は、こちら側がビジネスマナーを知らなくても注意、指摘はしてくれません。ただ疎遠にするだけで、人間関係は途切れてしまうだけです。
そこで、今回はそのようなことがないように簡単なビジネスマナーについて、営業関係社員の指導、教育に少しでもお役に立てれればと考え記しました。
服装、身だしなみは勿論のこと大切ですが、それと併せて顔の表情はそれに劣らず非常に大切なことです。自らの体調等により暗い表情で接することは失礼この上ないことです。
表情は知らず知らずのうちに喜怒哀楽が表れます。その表情での主役は「目」です。鋭く輝いている目は自身や意欲うかがわせますが、澱んで光のない目はやる気、パワーを感じさせないし相手を不快にするものです。
営業に出向く際には、鏡の前でどんな目の動きが効果的か確認し出発されたらと思います。
併せて、口の動き方、挨拶のしぐさも鏡の前で確認しておくと良いと思います。
服装の点検・確認と併せてこの確認も習慣づけされたらと思います。
さあ、「目の動き、口の動かし方、挨拶のしぐさ確認で今日も一日フレッシュな気分でスタート!」
目次
名刺交換は普段なにげなく行っていますが、今一度、やり方、手順の確認をと思います。
※名刺交換は相手の方はよく見ています。片手で受け取りっぱなしは厳禁。
差し出された名刺から先方の肩書きと氏名は、営業中、商談中に何度か口に出してみる。
「○○部長さまはどのように思われますか」、「○○課長のご意見はいかがですか」等。
名前を呼ぶことで親近感が増すし、自分の記憶にも残せます。
肩書きだけ呼んでいると後日、名前と顔が一致しないことがままあります。顔を見ながら名前を呼べば外れはないでしょう。辣腕の営業マンは、必ず会話の中に相手の名前を入れ込んでいるものです。
クレーム電話への対応は、なによりもスピード・迅速が大切です。
相手の方は、購入した商品に少しでも不備があったり対応が悪かった場合には、クレームの内容がなんであるにしろ.相手は一言言わずにはいられない訳であるわけだから、「少々、お待ちください」と言ったきり長く待たせようなら怒りに火を注ぐだけです。
待たせてもせいぜい30秒が限界。それ以上手間取るなら「申し訳ございません。担当者の方から5分後に連絡させて頂きますので恐れいりますがお電話を差し上げてもよろしいでしょうか」と折り返し電話をする旨を伝えるのがいいと思います。
返答に困り電話をそのままにして上司と相談し、待たせっぱなしにするということがままありますので再度現状を確認されたらと思います。
調査が必要な場合とか、問題が起きた原因を明らかにする場合には、その場ではっきり解答しないことが肝要です。クレームの内容が正当なものかどうかの判断は、調査や原因究明をしてからでないとできないわけだから、その場で相手の言い分を一方的に認めるようなニュアンスの発言は後々問題となることがあります。
注意すべきこととして、どちらとも取れるような言葉、例えば「検討します」、「考えておきます」、「結構です」とかの言葉は避けることも必要なことです。
こちら側に明らかに落ち度があるケースでは、直接、相手の方に会ってお詫びするのがベターですが、電話の場合ではしっかりお詫びし理解を得ることが必要なことです。
― ここで一息 頭のリフレッシュ ―
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<セルライトゼロ導入のお客様の声>
きちんと働くことは十分社会貢献になるんです。よくないのは、相手にすっかり身を預けること。友人と知人に依存しすぎると期待したことと少しでもずれた場合、裏切られたとか、許せないなどといった感情を抱きがちです。それでは運も逃げるし、開ける道も開けなくなってとしまう。
「オールオアナッシング」の考え方も危険。ちょっと意に沿わないことがあっただけで、この人は信用できないとか、あの会社は最悪だ』などと決め付けて生きにくくなるし、心が折れやすくもなる。
実際、世の中には完全何白も黒もないのだ、「グレーゾーンを生きていく」と考えたほうが生きやすいのではないでしょうか。
極端な思考法はやめて、大らかな気持ち出、時には立ち止まってゆっくり呼吸を整えることも大切です。豊かな現代社会に生きていることに感謝して、前を向き、上を向き、ゆったり過ごしていければいいですね。
<PHP 齋藤 孝氏>
新郎新婦との付き合いの深さや地方によって考え方の違いもありますのであくまでも参考です。
本題にはいります
相手の依頼なり、要望なりを快諾する場合、あるいは断る場合の伝え方。
「かしこまりました」「承知いたしました」が基本ですが、これではやる気や誠意が十分には伝わりません。
そこで、「かしこまりました。精一杯頑張らせて頂きます」、「承知いたしました。全力でさせて頂きます」の方がはるかに誠意が伝わりやすいのではないでしょうか
「できません」「お断りします」では相手の感情を害しその後の商談にし差し障りがでることも考えられます。「そうですねぇ。お引き受けできればいいんですが・・」では相手は
「もしかして」と多少なりとも期待感を持ってしま乳母愛があります。
そこで「申し訳ありません。それはお引き受けできかねます」、「その件は、私の力の及ぶところではない気がします。なくとも頼られがいのないことでお恥ずかしいのですが・・」 というように言ったほうがいいのではと思います。
恐縮の姿勢を示せば、相手に遺恨は残らないものと思います。
以上ですが、このビジネスマナーが更なる人材育成、マナー教育に役立てれば幸いです。