5年後、10年後に差が出るエイジングケア方法

20代までなら見た目年齢に差が出ることがほとんどありませんが、30代以降になると、実年齢よりも若く見える人、老けて見える人というように差が出てきます。もちろん、見た目年齢や体力、運動機能などは遺伝的な要素が影響することもありますが、日々の対策で5年後、10年後に差が出ることもあるのです。

■エイジングケアは内外からの対策が大切

エイジングケアとは、年齢に抵抗して若々しさを保つのではなく、重ねていく年齢に合ったケアをして、若々しさを保つための対策です。
また、エイジングケアというと化粧品というイメージが強いかもしれませんね。
しかし、エイジングケアは外部だけでなく、身体の内部からも行う必要があるのです。
それではまず、エイジングケアにはどのような種類があるのか、あらゆる角度から見ていきましょう。

お肌のエイジングケア

見た目年齢を決める代表的な要素、それはお肌の状態です。
たとえば、同じ年齢でもシミやシワがあるのとないのとでは、見た目年齢に大きな差が出ますよね。
お肌の衰えの原因の多くは身体の内部にありますので、内部からのケアは必要不可欠、それと同時に外部からもケアを行うことで、5年後、10年後には明らかな差が出てきます。

髪のエイジングケア

年齢とともに髪がうねる、髪が細くなる、抜け毛など、あらゆるトラブルが起こります。
このような髪や頭皮のトラブルは、シャンプーなどのヘアケア製品が原因で起こることもありますが、年齢による身体の内部の変化によって起こることもあります。

筋肉のエイジングケア

見えない部分だけに、おろそかにしがちなのが筋肉のエイジングケアです。
筋肉が衰えても見た目に大きな変化が現れることはありませんが、衰え始めた筋肉をそのままにしていると、ますます筋力が弱って転倒や歩行困難などのトラブルに見舞われるリスクが高まります。

脳のエイジングケア

高齢化が進むにつれて社会問題化しているのが、認知症の問題です。
若い頃には人ごとのように思える認知症でも、40代、50代と年齢を重ねていくうちに「明日は我が身」という思いが強くなっていきます。
認知症もまた、身体の内外からのケアで進行を遅らせることができるのです。

■お悩み別・エイジングケアの方法をご紹介

それでは、お肌、髪、筋肉、脳の4視点から、どのような方法でエイジングケアを行えるのかご紹介していきます。

お肌のエイジングケア

お肌の衰えのおもな原因は、年齢による女性ホルモン分泌の低下や、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の減少です。
一度減少した女性ホルモンや美容成分はなかなか増やせませんが、若い頃から対策をしておけば、それらの減少スピートを遅らせることは可能です。

美顔器でエイジングケア
皮下の美容成分は年々減少していますが、なるべく早い段階から巣は美顔器でケアを開始しておけば、減少スピードを遅らせることは可能です。
RF美顔器はコラーゲン細胞生成作用があるといわれていますので、加齢によるシワやタルミ予防に役立つでしょう。
化粧品でエイジングケア
将来的なしみ予防をする場合には、紫外線対策を行った上で、でビタミンC誘導体やアルブチン配合化粧品でのケアがおすすめです。
なお、ビタミンC誘導体はお肌にやや強い刺激を与えることがありますので、ニキビができているときには使用を控えましょう。
また、シワ予防なら、美顔器+セラミド配合化粧品でのケアがおすすめです。

髪のエイジングケア

年齢でお肌がたるむと、それによって頭皮の毛穴にもたるみが生じて、うねり髪になることがあります。
また、髪の生成には女性ホルモンが関わっているため、女性ホルモンの分泌量低下とともに、髪が細くなったり抜け毛が目立ってきたりすることがあります。
しかし、このような状態も早めの対策で予防できるのです。

シャンプーでエイジングケア
髪や頭皮のエイジングケアなら、それ専用のシャンプーやコンディショナーを使う方法がおすすめです。
エイジングケア用シャンプーにはいろいろな種類がありますが、まだ頭皮や髪に衰えを感じない段階なら、ひとまずアミノ酸系シャンプーでケアをしてみると良いでしょう。
この種類のシャンプーには、汚れはしっかり落として、必要な常在菌は頭皮に残せるというメリットがあります。
また、シャンプーの際に頭皮マッサージを行うと、頭皮の血行不良の予防になり、将来的な抜け毛を予防できますよ。
育毛剤でエイジングケア
抜け毛が目立ってきた、地肌が透けて見えるなどの状態になったら、育毛剤の使用を検討してみましょう。
育毛剤には女性用と男性用がありますので、必ず女性用を選ぶように注意してください。
育毛剤はすぐに頭皮に作用しませんので、最低でも6カ月間程度は使用することをおすすめします。

筋肉のエイジングケア

足の筋肉が衰えると、転倒や歩行困難のリスクが高まります。
こうなると、ご自宅にいても怪我をする状況になることがありますので、そうならないように、なるべく早めに対策を開始しておきましょう。

ウォーキングでエイジングケア
足の筋肉は、使う機会が少ないとどんどん衰えていきますが、ウォーキングを習慣にすれば、筋肉には適度な負荷がかかって衰えを予防することができます。
目安としては1回30分程度、週2~3回行うことを目標にしてみましょう。
ウォーキングのような有酸素運動は、血行不良の予防や改善に役立つため、ターンオーバーの正常化によるくすみ予防にも役立ちますよ。
スクワットでエイジングケア
スクワットに慣れていないときついと感じることが多いのですが、毎日続けていると、早い方では数日後、遅くとも数週間後には身体が慣れで、スムーズに行えるようになります。
また、スクワットの経験がない方は1回行うだけでもきついと感じる可能性がありますので、このような方は、毎日1回ずつ増やし、最終的には10回連続を目指してみましょう。
スクワットには回数制限がありませんが、一度に多くの回数をこなすよりも、毎日続けるほうが筋肉のエイジングケアには役立ちます。

脳のエイジングケア

認知症予防に早すぎるということはありません。
若い年代では「まだ早い」と感じるかもしれませんが、対策を習慣化しておけば、5年後、10年後には歴然とした差が出てきます。

他者との交流でエイジングケア
あなたがもともと社交的な方なら問題はないと思われますが、他者と接するのが苦手、会話するのが苦手などの方は、そうでない方よりも認知症になりやすいといわれています。
他者との関わりには多少のストレスを伴いますが、それは決して悪いストレスではなく、認知症予防対策には必要なストレスなのです。
他者と関わることはご自身の視野を広げるためにも必要ですので、無理をしない範囲で他者との交流を行い、認知症を予防しましょう。
趣味への没頭でエイジングケア
あなたに何らかの趣味があるなら、それに没頭することも認知症予防に役立ちます。
何かに夢中になるということは、少なからず脳を使わなければならず、それによって脳の活性化作用が生まれます。
現在趣味がない方は、この機会に興味を持てそうなことを探してみると良いでしょう。

エイジングケアには食生活も大切

今回は4つの視点からエイジングケア方法についてご紹介してきましたが、すべてのエイジングケアに共通して必要なのは、毎日の食事から栄養素をしっかりと摂るということです。
なお、おすすめの成分や食品は下記でご紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

  • コラーゲン…鶏皮、手羽先、牛スジ。エイヒレ、フカヒレなど
  • ヒアルロン酸…豚足、フカヒレ、山芋、モズク、オクラなど
  • ビタミンC…赤ピーマン、黄ピーマン、キウイフルーツ(黄色)、イチゴなど
  • ミネラル…乳製品、バナナ、長イモ、海藻類、レバー、魚介類、牡蠣など

これらの食品がおすすめですが、食品からの摂取が難しいのなら、サプリメントで対応しても良いでしょう。

■まとめ

エイジングケアで大切なことは、見た目年齢だけでなく、目で確認しにくい筋肉や脳に対する対策も行っておくということです。
見た目が若いと確かに得をすることが多いのですが、筋肉や脳が衰えてしまったのでは、5年後、10年後に人生を謳歌できなくなる可能性が否めません。
エイジングケアは日々コツコツと行うことが大切ですので、ぜひこちらの記事を参考にして、いつまでも若々しいあなたでいてくださいね。

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