10月のおすすめ美食材

涼しくなってきて、ホックリ温かい食べ物が美味しい季節になってきました。この時期は、油断しているとついつい食べすぎてしまう…という方もいるのではないでしょうか。

10月は美味しいのはもちろん、美容にも良い食材が盛りだくさん!いつも食べている、おなじみの秋の味覚には美容効果はあるのかはとても気になるところです。また、この時期に積極的に食べて欲しい美食材も併せてご紹介いたします。10月も美味しく美活していきましょう!

■秋と言えば「いもくりなんきん」美容効果は?

秋のスイーツといえば「いもくりなんきん」を使ったものが多いですよね。モンブランやスイートポテトの他、和菓子にも美味しいものがたくさんあります。スイーツを食べながら美容効果は得られるのでしょうか?さっそくチェックしてみます。

お腹スッキリ!サツマイモ

サツマイモというと、お通じ改善のイメージがありますよね。これは水溶性・不溶性と2種類の食物繊維が含まれていることで、余計な糖分や脂質を吸着しながら排出する手助けをしてくれるからです。

それに加えて、食物繊維の力をさらにパワーアップさせるヤラピンという成分も含まれています。ヤラピンは生のサツマイモを切ったときに出る白い汁の成分で、腸のぜん動運動を促進させると言われています。この他、余分な塩分を排出してくれるカリウムが豊富に含まれているので、むくみ対策にもピッタリです。

ただ、美容を気にする人にとっては、サツマイモは美味しいけどカロリーが気になる…という方も多いのではないでしょうか。確かに甘くて糖分も多いのですが、実はサツマイモは血糖値の上昇が緩やかな低GI食品です。

さつまいもに含まれるでんぷんは「難消化性でんぷん」というもので、これが血糖値の急上昇を抑える働きをしています。低GI食品は肥満や糖尿病リスクを下げるとも言われているので、この時期のおやつはお菓子ではなく、焼き芋にしてみるのも良いですね。さつまいもご飯にすると、GI値が高い白米の量を抑えることもできますよ。

渋皮付きの栗でエイジングケア

和菓子でも洋菓子でも、美味しいスイーツ盛りだくさんの栗。栗の美容成分までしっかりいただくなら、渋皮が付いたものがおすすめです。渋皮煮などは、手軽にそのまま食べやすいですね。渋皮にはタンニンというポリフェノールが豊富に含まれています。抗酸化作用が強いタンニンは、エイジングケアや体のサビ付き対策にピッタリ!

また、栗に豊富に含まれるアミノ酸には脂肪燃焼やスキンケア効果があり、免疫力アップで風邪対策にも役立ちます。見た目からはあまり想像できませんが、熱に強いビタミンCや代謝に欠かせないビタミンB1も豊富です。栄養がギュッと濃縮されているので、この秋は積極的に食べてみてくださいね。

貯蔵したかぼちゃはホックリ感アップ!

一般的に流通している西洋かぼちゃは夏野菜の代表格ですが、貯蔵性に優れていて秋冬は特に美味しく食べられると言われています。それは、貯蔵している間に適度に水分が抜けてホックリし、でんぷんが糖分に変化することで甘さが増すためです。

かぼちゃには抗酸化作用のあるβカロテンの他、女性ホルモンと同様の働きをするポリフェノールのリグナンが含まれています。煮物やサラダなどのお料理にはもちろん、プリンやマフィンなどの焼き菓子も自宅で作ることができます。

また、10月31日はかぼちゃが大活躍するハロウィンです!ジャックオランタンを模したかぼちゃの器にスープやシチューを入れたり、クッキーを作ったり…美味しく楽しく、ハロウィンを盛り上げてくださいね。

美容家注目の高栄養価!ピーナッツは皮付きで

ピーナッツといえば、食べすぎて鼻血が出るとか太るとか、かつては美容にとってはマイナスイメージが先行しがちでした。実はピーナッツに含まれる油脂分は太りにくく、健康効果や美容効果が大いに期待できるものです。

ピーナッツの油脂分であるオレイン酸やリノール酸は生活習慣病予防に、パルミチン酸やαリノレン酸は全身の血管を強くする働きがあります。また、最近では糖質を気にする方が増えていますよね。ピーナッツは寒天に匹敵するほど血糖値の上がりにくい食材なので、ダイエット中のおやつにもピッタリです。噛み応えがあるので少量でも満足でき、脂質の割合が高いので腹持ちも良いですよ。

さらに注目なのは、茶色い薄皮に含まれるポリフェノール、レスベラトロールです。特に美容効果に関しては、老化を遅らせ若々しい肌を保てる、メラニンの生成を抑制する美白効果、ニキビの原因菌の抑制効果もあるとされていて女性にとっては嬉しい限り。

ただし、美容成分豊富だからと大量に食べればさすがに太ります。1日の目安量は20粒程度となります。旬の今だからこそ試して欲しいのは、殻がついた落花生のまま茹でて食べる方法。新豆で美味しさも格別です。殻をむきながら食べるので、食べすぎ防止にもなりますね。

落花生では手に入りにくい場合は、油でコーティングされたものではなく、無塩でローストされたものを選ぶようにしましょう。

脇役にしておくにはもったいないルッコラ

イタリア料理や、オシャレなサラダに入っていることが多いルッコラ。ピリッとした辛味が特徴的な緑黄色野菜です。辛味は大根おろしの辛味と同じ成分で、抗菌作用などがあるとされています。

また、緑黄色野菜らしくビタミン類が豊富なのも女性に嬉しいポイント。粘膜の保護に役立つβカロテンや美肌に欠かせないビタミンC、Eが多く含まれています。それに加えて鉄やマグネシウムといった、不足しがちなミネラル類も含まれているので、脇に添えられていたらぜひ食べてくださいね。

ビタミン類を壊さないためにも、生で食べるサラダがおすすめです。粉チーズをかけてオリーブオイルをひとまわしすれば、美容効果が大いに期待できる美味しいサラダになりますよ。

秋の果物といえば柿!美容成分をチェック

収穫時期になると、知り合いからたくさん貰うこともある柿。ただの美味しいフルーツではなく、健康や美容に良い成分が豊富に含まれています。特に多いのはビタミンCとβカロテン類です。βカロテンの仲間であるβクリプトキサンチンは、肌の潤いを保ったり骨粗しょう症の予防をしたりと、女性にとっては欠かせない美容健康成分と言えます。

また、カリウムが豊富なので塩分の摂り過ぎが気になる食事の後や、むくみが気になる時にもおすすめのフルーツです。熟しすぎて食べにくくなったら、冷凍してシャーベットにするとスッキリ食べやすくおすすめです。

■まとめ

10月に美味しい食材について、その美容効果や健康効果をご紹介してきました。ただ甘くて美味しいだけではなく、ビタミンが豊富だったりエイジングケアに役立ったりと、今が旬の食材は綺麗になれるものばかりです。

スイーツとして加工されたものはもちろん美味しいですが、旬の今だからこそ素材の美味しさが十分味わえる食べ方がベスト!栄養素も余すところなくしっかりいただいて、美容も健康も上向き調子でいきましょう。

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