夜更かしにこんな悪影響が!夜更かしと睡眠の関係とは?

いけないとわかっていても、ついついしてしまう夜更かしです。夜更かしが続くと、日中に眠気に襲われて集中力がなくなるほか、睡眠そのものに悪影響を及ぼすこともあります。こちらの記事では、夜更かしが睡眠に及ぼす悪影響についてご紹介していますので、夜更かしが習慣になっている方はぜひ、参考にしてください。

■あなたはどれ?夜更かししてしまう理由

それではまず、夜更かしする理由から考えてみましょう。

仕事でやむなく夜更かし

新型コロナによる影響を受けてテレワークが多くなっている現在、会社のように定時がないという理由から、深夜まで仕事を続ける方が多いといいます。
しかしそれを続けていると、生活時間がどんどんズレ込み、やがて深夜型の生活になってしまうことがあるのです。
すると、夜更かしが生活の一部になり、朝型の生活に戻ることが難しくなります。

PCやスマホ操作で夜更かし

動画の閲覧やショッピングをPCやスマホで行っていると、いつの間にか時間を忘れて夜更かししてしまうことがありますよね。
特に面白い動画を見つけると、おすすめ動画にはまって閲覧をなかなかきり上げられないことがあり、これが夜更かしの原因になります。

短時間睡眠で大丈夫だと思い込んでいる

レアケースですが、1日3時間の睡眠で仕事をバリバリこなしている方がいるといいます。
しかし、これは誰にでも当てはまることではなく、長時間の睡眠を必要としている方が無理に睡眠時間を削ると、やがて睡眠の質に悪影響が及ぶことがあります。
おかしな思いこみで睡眠時間を削らないこと、これが夜更かししないために必要なことです。

ストレスで寝付けない

ストレスを抱えていると、それに対する解決策を考えたり、不安が大きくなったりして、なかなか寝付けないことがあります。
そして、それを改善しないままで過ごしていると、重度の睡眠障害に陥ってしまうこともあるのです。
この場合では、意識せずとも、必然的に夜更かし型の生活になってしまっている可能性があります。

■夜更かしは睡眠の質の低下や不調を引き起こす

夜更かしをしたとしても、それが1回や2回程度で習慣化されていないなら、睡眠の質が低下する原因にはなりにくいでしょう。
しかし、夜更かしが習慣化した場合では、睡眠の質そのものが低下し、身体のいたるところに不調が現れやすくなるのです。

ブルーライトによる脳の覚醒作用

PCやスマホの画面を長時間見つめ続けることは、それだけ多くのブルーライトを受けることになり、知らず知らずのうちに脳が覚醒します。
すると、いざ眠りに就こうとしたときに目が冴えて、眠りが浅くなることがあるのです。
すると、長時間寝たつもりでも実は眠りが浅く、翌日の日中に眠気やだるさ、注意散漫といった不調が起こることになります。

自律神経のバランスの乱れ

ブルーライトは脳の覚醒のほか、自律神経の乱れを引き起こす原因にもなります。
そして自律神経がバランスを崩すと、副交感神経の働きが優勢になって皮脂の分泌量が増える、食欲旺盛になるといった、今までになかった体調の変化が起こることがあります。
それだけではなく、高血圧や不整脈、抑うつ症状といった、目立った不調が起こりやすくなるのです。
夜更かしが習慣化しただけでこのような病気になってしまったら、本当に泣くに泣けませんよね?
そうならないためには、できるだけ早く夜更かしの習慣をなくして、規則正しい生活を送る必要があるのです。

■夜更かしをやめて睡眠の質を高めよう

夜更かしをするからには、どこかにその理由が存在しています。
今回は4つの夜更かし理由をご紹介しましたが、これらの理由はあなたがこれから起こす行動で、すぐに改善できるのです。

仕事時間を決めよう

テレワークをすることになったのなら、決まった時間に仕事を開始して、決まった時間に仕事を切り上げましょう。
自宅にいるとつい、その先の仕事も前倒しでしておきたくなりますが、それが夜更かしの理由になってしまっては元も子もありません。
もしもあなた1人で片付けきれない仕事なら、テレワーク中に他の方の力を借りてみてはいかがでしょうか。
そうすることであなたの負担が減り、夜更かし習慣の改善につながるでしょう。

PCやスマホの閲覧時間を制限しよう

特に面白い動画を閲覧していると、次から次へとおすすめ動画が出現して、閲覧をやめるタイミングを失ってしまうことがあります。
そのようなときには、あらかじめ時間を決めて閲覧するか、動画を観る本数を決めてみておいてはいかがでしょうか。
初めは「もっと観たい」という衝動に駆られるかもしれませんが、それはあくまでも、ダラダラと動画を観るという行動が習慣化しているにすぎません。
徐々に自制心が勝ってくれば、制限をかけた状態でPCやスマホの閲覧をできるようになりますよ。

良質な睡眠は必要だと自分に言い聞かせよう

1日3時間程度の睡眠でも、良質な睡眠をとっていれば問題ないという専門家もいます。
しかし、上記でご紹介してきたとおり、夜更かしで睡眠時間が削られると、それによって不調が起こるリスクが高まるのです。
そうならないためには、テレワークと同様に、決まった時間に布団に入り、決まった時間に目覚める習慣を身につけることが大切です。

たまには自分にご褒美を!

ストレスを抱えやすい方の多くは、「生真面目で融通が利かない」「失敗を許せず自分を責めやすい」「悪い結果が出るのは自分が未熟だからだと思い込む」などの傾向があります。
しかし、果たしてそれは本当のことなのでしょうか。
会社でも家庭でも、すべてがあなたの肩にかかっているわけではないはずです。
そう考えれば、あなたのストレスも少しは軽減されるのではないでしょうか。
また、ストレスを抱えるくらい物事を真剣に考えているわけですから、そんな自分にご褒美をあげることも大切です。
ストレスの原因や度合いは人それぞれですが、あまり思い詰めるとうつ病を発症してしまうこともあります。
そうなる前に、少しでもストレスを軽減させる方法を見つけて、良質な睡眠をとる工夫をしてみましょう。

■まとめ

夜更かしは生活習慣のため、変えようと思えば比較的簡単に変えられます。
今回は、夜更かしと睡眠の関係についてご紹介してきましたが、夜更かしが習慣化すると脳や自律神経に悪影響が及び、良質な睡眠どころかあらゆる病気を引き起こすリスクも高まります。
そうならないためには、夜更かしという悪しき生活習慣から1日でも早く抜け出して、良質な睡眠をとることを心がけることをおすすめします。

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