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エステサロンの経費削減して利益アップ!今日からできる削減方法とは

エステサロンでの利益をアップさせるには、経費を削減することがてっとり早い方法です。無駄な経費が多いと経営が傾きやすくなるため、今すぐにでも現状の経費を見直しましょう。今回はエステサロンの経費削減のための方法を、ワールドジャパン株式会社の鈴木が詳しく解説致します。

エステサロンで経費削減すると得られるメリット

エステサロンで経費削減をすると、以下のようなメリットがあります。

  • 売上が増えるとともに利益がアップする
  • スタッフへ貢献するとモチベーションがアップ
  • 広告宣伝費にかけるお金の余裕ができる
  • コストバランスが維持できるようになる

それでは上記メリットと注意点を含めて説明します。

 

売上が増えるとともに利益がアップする

経費削減をすると発生するコストが少なくなるので、必然的に利益がアップします。
エステサロンの売上が増えれば利益率もアップするため、自分の手取りも増えます。
また利益率が安定すれば、新しいエステ機器や家具などに力を入れることも可能です。
そのため経費削減は利益をアップさせられる点で大きなメリットとなります。

 

スタッフへ貢献するとモチベーションがアップ

経費削減をして利益をアップさせられると、スタッフの貢献として還元できます。
エステサロンの業務効率を向上させることで還元されると理解してもらえば、スタッフ全体も経費削減に力を入れてくれます。
また仕事へのモチベーションアップも期待できるため、お店のために尽力してもらえるようになります。
スタッフが働きやすい環境を提供するといった点においても経費削減は良いメリットです。

 

広告宣伝費にかけるお金の余裕ができる

経費削減をすれば利益が上がるため、広告宣伝費にお金をかけられるようになります。
広告を利用することで多くのお客様を集客でき、エステサロンの新規顧客獲得へとつながります。
結果的に売上をアップできるため、より利益率を向上させることが可能です。
広告にはチラシやネット広告など幅広い種類があるので、使い分けることで幅広い顧客に知ってもらえます。
エステサロンの集客率をアップさせられる点も経費削減の大切なメリットです。

 

コストバランスが維持できるようになる

日頃から経費削減を意識すると、エステサロン全体のコストバランスを維持できるようになります。
例えば、家電やエステ機器の電気代や水道代など不要な使い方をしていないかをチェックできます。
コストバランスを維持すれば、自然と黒字経営を目指して安定した働き方ができるようになるのです。

 

経費が多いと売上があっても利益が少なくなるので注意

経費が多ければお店の売上が安定していたとしても、回収できる利益率は少なくなります。
経費が多くなると出ていく費用が増えるので、売上があったとしても利益は増えることはありません。
とくに人件費や家賃、広告費は経費のなかでも多くを占めているため、どれだけ削減できるかが重要となります。
例えば人件費を削減したいのであれば、スタッフを減らしてエステ機器を導入することがおすすめです。
経費によって削減できるポイントはたくさんあるので、利益率をアップさせるためにも常に意識するようにしましょう。

 

 

エステサロンでの経費削減方法!利益をアップのためには必須

それではエステサロンの経費削減方法について詳しく説明します。
経費削減は利益率をアップさせるために必須なので、経営者であれば理解しておかなければポイントです。
すぐにでも実行できる方法ばかりなので、ぜひ参考にご覧ください。

 

まずはエステサロンのランニングコストを見直す

はじめにエステサロンのランニングコストを見直していきましょう。
エステサロンでは主に人件費、家賃、商材費、水道光熱費、広告宣伝費などが発生します。
それぞれどのような点で見直しをすればいいのかを説明するので、参考にしながらはじめてみてください。

人件費を見直す

エステサロンでスタッフを雇用しているなら、人件費の見直しは重要なポイントです。
正規雇用のスタッフを雇用している場合、基本給と固定給だとお店の売上が少ないときに人件費率が上がります。
そのため歩合制を取り入れ、売上と連動させて基本給と分けることをおすすめします。
また季節や時間帯によって混雑具合が異なるため、予約状況に合わせてスタッフの稼働を調整することも最適です。
オフィス機器やシステムなどを導入する方法も業務効率化となるので、人件費削減に効果的です。

人件費割合シミュレーション

1ヶ月の稼働可能枠 66枠、1枠あたりの単価15,000円
基本給 280,000円固定
基本給 240,000円+インセンティブ(1枠の施術につき500円の手当)

→スクロール
実稼働 売上 基本給のみ 基本給+インセンティブ
  売上に対する
人件費割合
  売上に対する
人件費割合
66枠 990,000円 280,000円 28% 273,000円 27%
50枠 750,000円 280,000円 37% 265,000円 35%
40枠 600,000円 280,000円 46% 270,000円 43%
家賃を見直す

毎月の固定費として発生するものが家賃です。
都市部の家賃は高額になりやすく、地方は低額な傾向があります。
家賃は固定費なので変動することは難しいですが、2年以上継続して契約しているなら大家と家賃交渉することも1つの方法です。
エステサロンとして安定した経営を続けるなら、家賃の約10倍程度の売上を目指しましょう。

商材費を見直す

商材費とは、エステサロンで使うタオルや化粧品などの消耗品を指します。
どのようなメニューを展開するかによって必要な消耗品は大きく異なります。
商材費が大きくなっているときは、発注数や在庫数などを確認して最適かどうかをチェックしましょう。
また高品質で安価な消耗品を取り入れるのもおすすめです。

水道光熱費を節約

エステサロンで施術をするなら、水道光熱費も欠かせません。
施術メニューや地域、季節によって大きく変動しますが、節電や節水を心がけることが大切です。
自宅サロンであれば、太陽光パネルを設置すると電気代を節約できます。
前年同月比の水道光熱費をチェックしながら、節約する意識を持つようにしましょう。

広告宣伝費を節約

エステサロンの集客をするためにも広告宣伝費は重要です。
チラシや看板などのアナログ媒体は広告宣伝費が高いため、ネット広告やアプリを利用すればコスト削減となります。
広告を出稿してどの媒体から新規顧客を獲得できたのか、リピーター獲得につながったのかをデータ分析するようにしましょう。

火災保険等の保険関係も見直し

火災保険等の保険関係を見直すことも大切です。
エステサロンの経営者であれば、火災保険と賠償責任保険に加入することは必須です。
損害保険料は自由に設定できるので、契約会社を変えることで保険料を下げられます。
そのため保険会社を変更すると、現状よりも大幅に経費削減につながるでしょう。

 

エステサロンのその他の経費削減方法

エステサロンの代表的な経費削減方法を紹介しましたが、ほかにも見直せる部分はたくさんあります。
細かな部分まで経費削減をおこなえば、利益率を大きくアップできるようになります。
それではぜひ参考にご覧ください。

施術料金・やり方の見直し

エステサロンの施術は基本的にマンツーマンなので、人件費効率が悪くなってしまいます。
とくに1回の施術時間が長い場合、1日で対応できる人数にも限界があります。
そのため施術料金ややり方を見直すことは非常に大切です。
例えば、施術料金を高めに設定するかわりに高品質な施術を受けられるといったメニューがおすすめです。
また季節や予約状況に合わせてスタッフをうまく稼働させれば、経費削減をしながら利益率アップが期待できるでしょう。

美容機器の見直し

美容機器を変更することも経費削減につながります。
例えば脱毛機器の場合、製品によって発生する電気代は大きく変わります。
業務効率を向上させたいなら、多機能な美容機器を導入するのもおすすめです。
多機能な美容機器であれば複数台を用意する必要もないので、経費削減につながります。
またエステサロンの規模によっては、購入だけでなくレンタルやリース契約をしてランニングコストを削減することも可能です。
そのため美容機器を見直して、経費削減ができないかを検討してみましょう。

消耗品費の見直し

消耗品等の経費を見直すことも重要です。
エステサロンであれば、化粧水やタオル、オイル、ショーツなどの消耗品が当てはまります。
高品質で安価に購入できる消耗品があるなら、仕入れる業者を変更してみるのも1つの方法です。
注意点として消耗品の品質が下がるとお客様からの評価も下がる恐れがあるので、十分気をつけるようにしましょう。

経理ソフトを導入して経費を数値化

経費を詳しく計算して管理するなら、経理ソフトの導入がおすすめです。
経理ソフトは日頃発生する経費を数値化できるので、自分で状況を把握できるようになります。
また税理士や会計士と契約するよりも安価に済むため、費用を抑えたいときにも便利です。
経理ソフトで経費を数値化すれば、削減すべきものと投入すべきものがわかりやすくなります。

紙の書類等はできるだけデータ化

紙媒体を使っているなら、できるだけデータ化することが大切です。
例えばお店に置いている雑誌は年月が経過すると古くなるため、タブレットに雑誌アプリをインストールしてお客様に提供することをおすすめします。
ほかにも会員カードやDMは、エステサロンのLINE公式アカウントを利用すると良いでしょう。
紙媒体をデジタル化することで、大幅に経費削減へとつなげられるようになります。

レンタルサービスを導入する

経費削減をするときは、レンタルサービスの導入もおすすめです。
エステサロンで利用する美容機器は高額な製品が多いため、全てを購入すると費用も大きくなります。
レンタルサービスを導入すれば初期費用をおさえられるので、安定した利益が出るまで費用を下げることが可能です。
またレンタルサービスによっては、定期的なメンテナンスや故障のときに代替機を用意してもらえます。
契約を解除すれば自分で処分する必要もないので、処分費用がかかることもありません。

できる部分は自動化

経費削減で重要なことは、できる部分を自動化していくことです。
例えばお客様のお会計をする場合、紙幣だけでなくPayPayやクレジットカードに対応してればキャッシュレス対応ができます。
ほかにも美容機器を利用すれば施術中にほかの対応ができるようになるので、業務効率化にもつながります。
現状で自動化できるところがないかを探せば、無駄をなくして経費削減にもつながるでしょう。

 

エステサロンで削減しないほうが良い経費

エステサロンにおいて全てを経費削減することはNGです。
なかには削減をせず、お金をかけたほうがいい経費もいくつか存在します。
それでは、削減をしないほうがいい経費について説明していきます。

教育費

エステサロンでスタッフを雇用しているなら、教育費に力を入れることが大切です。
基本的な知識と技術だけではお店の評価を上げることは難しく、他店との差別化をおこなうことはできません。
スタッフには継続的に教育をおこなうことで、最新の施術と高品質な接客を取り入れられるようになります。
そのため教育費は削減せず、プロのエステティシャンとして教育するようにしましょう。

顧客満足度に関する費用

顧客満足度を高めるための費用は、削減をしてはいけないポイントです。
多くのお客様はエステサロンに非日常感を求めているので、日頃の疲れを癒して楽しめる空間を提供することが大切です。
そのためにはサロンの外観や内装、施術内容、接客に至るまでこだわる必要があります。
無駄な経費をおさえる必要はありますが、顧客満足度は下げないように意識しましょう。

 

 

エステサロンの経費削減のために知っておきたい売上比率

エステサロンの経費削減をするときに理解しなければいけないことが、経費の売上比率です。
売上比率とは、売上に対してかかる経費の割合を指します。
一般的な割合以上に高い経費が発生していると、売上に悪影響を及ぼしてしまいます。
前述で紹介したエステサロンのランニングコストをもとに、全体的な売上比率をまとめたのでぜひチェックしてください。

 

家賃の売上比率は約10%

賃貸としてエステサロンを営業する場合、毎月家賃が発生します。
都心部や地方、住宅地、商業施設によって異なりますが、家賃の売上比率は約10%です。
自宅をサロンとして利用するなら経費を大幅におさえることが可能です。
賃貸で安定した経営を続ける場合、家賃の約10倍程度の売上を目指すようにしましょう。

 

水道光熱費の売上比率は約3%

エステサロンで施術をするなら、電気代や水道代といった水道光熱費が必要です。
季節や毎月の予約状況によって水道光熱費は変動しますが、売上比率の約3%が目安となっています。
経費削減をするときは、なるべく節電や節水を意識することが大切です。

 

消耗品費の売上比率は約10%

エステサロンでは、化粧品やタオルといった消耗品も経費としてかかります。
施術内容やサロンの規模によって前後しますが、売上比率は約10%が目安です。
もし消耗品の費用が高いときは、発注数や在庫数などを確認して調整する必要があります。
消耗品はほかの経費に比べて大きく変動しないので、定期的に見直すことが大切です。

 

広告宣伝費の売上比率は約5%

新規顧客やリピーター獲得のためには、広告宣伝費も必要です。
広告宣伝費はどのような媒体を使うかによって変動しますが、売上比率は約5%が目安となっています。
広告宣伝費をおさえるには、広告出稿をした媒体のなかでどれが一番高い効果を得られたのかを分析するようにしましょう。

 

人件費の売上比率は約35%

エステサロンにスタッフを雇用している場合、人件費も経費として考えなくてはいけません。
人件費の売上比率は約35%となっており、正社員かパート職員かによって変動します。
社会保険は人件費の約31%なので、経営者は半分の約16%を支払います。
人件費をおさえるときは、歩合制を取り入れて売上と連動させながら基本給と分けるようにしましょう。

 

商材費・材料費の売上比率は約20%

エステサロンで使う商材や材料も経費として含まれます。
お店で販売している物販商品やメニューを紹介する看板などが対象です。
消耗品とは異なり長く利用するものが多く、売上比率の約20%が当てられています。
安い仕入れ先を探したり自分で看板を制作したりすることで経費をおさえることが可能です。

 

 

エステサロンで経費削減しても利益が伸びない時の対処法

エステサロンで経費削減をはじめても、うまく利益が伸びないこともあります。
そんなときのために試せる対処法はいくつか存在します。
こちらでは自分もしくはプロに依頼する対処法について紹介するので、経費削減に悩む方はぜひご覧ください。

 

自分でできる方法

自分で経費削減から利益率を伸ばしたいときは、以下のような方法があります。

  • 経費の再度見直し
  • 知り合いのサロン経営者に相談
  • サロン経営に関する情報商材で学ぶ

それでは順番に説明します。

経費の再度見直し

まずは現在かかっている経費を再度見直してみましょう。
仕事を続けるなかで発生している経費は変動することが多いので、定期的に見直すことが大切です。
見直すなかでおさえられる部分が見つかれば、経費削減の工夫ができるようになります。
もし経費を分析することが難しいときは、専用の経費分析ツールを導入するようにしましょう。

知り合いのサロン経営者に相談

知り合いのサロン経営者に相談することも1つの方法です。
実際にサロンを経営している方からアドバイスをもらえば、自分でも試すことができます。
もし知り合いがいないときは、SNSからサロン経営者とコンタクトを取ることもおすすめです。

サロン経営に関する情報商材で学ぶ

インターネットや書籍からサロン経営について学ぶことも大切です。
現在では情報収集が簡単になっているので、経費削減に関する知識を取り入れやすくなっています。
空いた時間に自分のペースで学びたいときは、情報商材から学んでみましょう。

 

プロに依頼する方法

自分だけで利益を伸ばすことが難しいときは、プロに依頼する方法もあります。
エステサロンの経営に詳しいプロであれば、現在の問題点を特定して的確なアドバイスを受けられます。
プロに依頼するときの方法について紹介するので、ぜひ検討ください。

無料の経営相談を利用してみる

無料の経営相談を利用することが1つの方法です。
費用をかけずにアドバイスを受けられるので、予算が限られている方にもおすすめです。
注意点として、経営する相手によって得意分野が異なります。
そのためエステサロンに詳しい相手から経営についてアドバイスをもらうようにしましょう。

コンサル会社にサポートしてもらう

経営に詳しいコンサル会社にサポートしてもらう方法もあります。
コンサル会社なら現在の問題に対して最適な提案を受けられるので、利益を伸ばすための改善策が明確になります。
こちらも経営相談と同様ですが、エステサロンの経営に詳しいコンサル会社と契約することが大切です。
またこれまでの実績内容にも目を通しておきましょう。

セミナーを受けてみる

エステサロンのセミナーを受講する方法もあります。
セミナーであれば、同じような経営者とつながりを持って学ぶことができます。
また現在では会場に足を運ぶだけでなく、パソコンやスマホからオンラインで参加することも可能です。
市内を中心に全国各地でセミナーが開催されているので、ぜひチェックしてみましょう。

経営講座を受けてみる

セミナーと同じく経営講座を受講するのも最適です。
経営講座ならエステサロンだけでなく、経営の基礎を一から学べます。
これまで経営について勉強をしていなかった方でも、しっかりと理解できる点が特徴です。
経営者として安定した利益を確保したいのであれば、経営講座の受講も検討してみましょう。

 

 

【まとめ】

エステサロンの売上を順調に伸ばしていくには、経費削減が鍵と言っても過言ではありません。経費が膨らむと利益は当然少なくなりますから、今すぐにでも経費削減に取り組んでみてください。もしそれでも利益が伸びない場合は、一度プロの手を借りることも検討してみましょう。

 

 

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エステ機器に様々な種類があり、目指すサロンによって購入する機器は変わってきます。サロンのコンセプトに沿った正しい機器の選定が重要と言えるでしょう。また、保証やアフターフォローの有無は、その後のサロンの運営に大きく関わります。

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