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町田で人気のエステサロン!ヒーリングサロン紫音の吉田先生インタビュー

心の美容と体の美容をメインにしたエステサロンを町田でやっていきたい

吉田先生
吉田先生

大畑綾子
大畑綾子

大畑綾子
本日はヒーリングサロン紫音の吉田先生にインタビューをさせていただきます。吉田先生よろしくお願いいたします。
吉田先生
こちらこそよろしくお願いいたします。
大畑
まず今日サロンにお邪魔させていただきまして、一番最初に目に入ってきたのがいろんなカラーのボトルなんですけれど綺麗ですね。サロンも入ってきてとても落ち着く感じがしますね。
まずですね、吉田先生がお店をやられているコンセプトと言いますか、テーマを教えていただけますでしょうか?
吉田
はい。テーマは内、外、心の美容ですね。やっぱり心と体のバランスが取れて、内面からも外面からも、その人らしい美しさや輝きが放たれていくと思うので、心の美容と体の美容をメインにしたトータルビューティサロンをやっていきたいなというのが中心になっています。
大畑
玄関から素敵なオブジェと柔らかい光に包まれて、素敵だなと思って入ってきたんですけど、やっぱりそういう光の加減とか、そういったものも演出として考えているんですか?
吉田
エステをやる時もそうなんですけど、あんまりトーンを下げて、暗くはしないんですね。色を使う時はその色が映えるように考えて暗くはするんですけど、なるべく光だとか、お部屋の色だとか、そういうものは気をつかうようにしています。
大畑
インタビュー前に少しお話しさせていただいた時におっしゃっていましたが、吉田先生はもともとカラーセラピーをされていたんですか?
吉田
今から21年前なんですけど。その時は化粧品メーカーの美容部員だったんです。大手化粧品会社の販売代理店を8年やっていたんですよ。それで販売代理店独立という時に色々ありまして、自分もメンタル的に疲れてしまって私自身が気持ちのバランスを崩して、そこで1回、8年やったお仕事を辞めようと思って辞めました。その時に自分自身のメンタルバランスが良くなかったので、精神性とか、カラーセラピーとかアロマとかの俗に言うヒーリングやセラピーという方向を、自分のために学びだしたんですね。それが今から13、4年前です。
大畑
今でこそ精神世界とかヒーリングとか当たり前に言われていますけど、その当時はあまりなかったのでは?
吉田
無いです。無いです。走りというよりは、あまり理解していただけなかったですね。自分が精神的に弱くなってしまったとしても、今だったら色々と受け入れる場所があるじゃないですか。あの当時は腫れものに触る感じでした。
アロマセラピーとか、カラーセラピーとかって、自分がやっていくことに対して、皆さん興味があるけど、なんとなく受け入れられていないっていう時代だったような気がします。それで丸2年間お勉強させてもらって、自分自身の心と体のバランスがすごく大切で、どんなに効果の高い化粧品を使っても、技術があっても、本人の気持ち的なバランスが悪かったら、なかなかいい結果につながらないっていうところがわかりました。メンタルというか心の美容を重視しているところがその当時はあまり無かったですね。それで13年前に自分が経験して大切だなと思ってから、それを中心としたサロンがあったらいいなと思って始めました。
大畑
ご自分の体験から全て始まったという事ですね。
ところで、先生のサロンにいらっしゃるお客様の年齢層を教えていただけますか?
吉田
だいたい多い年齢層は、20代後半から40代前半くらいまでの方ですね。
大畑
そうですか、駆け込み寺といいますか、なんか心のそういう場所って今の時代ってすごく大切ですね。なかなか友達にも言えなかったり、それこそ家族にも言えなかったりすることもありますからね。
吉田
皆さん人間関係を作っていくのに、言えないで溜めていることが沢山あるじゃないですか。色々溜まって、自分らしくない状態の時に、この空間だったら、その子がその子らしく、言いたいことが言えて自然の状態でいられて、やりたいことができる。自信を持ってもらえるようにサロンでは心がけて接しています。
大畑
今、吉田先生、いいキーワードをおっしゃっていただきました。その子がその子らしく、言いたいことが言えて、という。
私、初めてお邪魔したのですが、あの紅茶が飲みたい、あのコーヒーが飲みたい、とかわがままを言いやすい空間作りをされているなと思いました。
吉田
みんな外に出ると、作ってしまう自分がいるじゃないですか。
こうじゃないといけないとか、それこそ、妻でなくてはいけない、良き母でなくてはいけない、良い彼女じゃなきゃいけない、良い女でないといけないとかね。こうじゃないといけないっていうのがあるじゃないですか。そこにみんな当てはめようとする。それが当てはまっていないと自分のモチベーションを落としやすいですよね。自分は当てはまっていない、自分はダメとか。それで自分を下げちゃって、どんどん自信をなくしていっちゃたりとか。
結果、体も重くなってきたりする、それこそ肉がついちゃう、みたいな、アクティブにはなれないので。もうちょっと自分を好きになってもらいたいし、自信を持ってもらいたいし、自分らしく表現してもらいたいですよね。
大畑
そこをカラーボトルとか、先生のカウンセリングとかで高めていって、元気になった方に欲が出てきて、もっともっと良くなりたいと思うようになる。そこで吉田先生が扱っている補正下着とか、セルライトゼロ痩身マシーンとかになるのですね。
吉田
そうですね。うちはもともとメンタル美容という形でやってきました。そして、その子達の気持ちが元気になったら、今度は見た目が気になるんですよ。
大畑
そうですよね。健康になってきた証拠ですよね。
吉田
そうです。その時に気持ちが上がるんですよ。その気持ちが上がった時にやる施術が一発で結果の出るものじゃないと気持ちが下がっちゃうんですよ。ちょうど気持ちがガンと上がった時に、施術をした直後に違うって、外見で見てすぐに分かると言う風になってくると、心と体がぴったり一致するんですよ。セルライトゼロは一回で瞬間的、体感的に結果が分かるじゃないですか。だからちょうど気持ちが上がっていった時に後押しができるセルライトゼロは最高の痩身マシーンなんですね。
さらにその痩身効果を維持して姿勢とかキープしていくところに補正下着が必要になってきます。普段の日常的な生活で考え方が出来上がっちゃうので、前向きな考え方を維持していけるツールアイテムを取り入れていく事が大事になってきます。その良いサイクルが作れたら人生、一番良いのかなと思っています。
大畑
なるほど、そんなことを思っていただいてセルライトゼロを導入していただいて、ありがとうございます。
今ほとんどお話ししていただいたんですが、あらためてセルライトゼロを気に入っていただいた理由を教えてください。
吉田
やはり一番は即効性ですね。短時間で痩身効果が出せるというのが一番の魅力ですね。
大畑
セルライトゼロで体型がその場で変わって、吉田先生が扱っている補正下着でキープしていく。とても良い組合せですね。
吉田
やっぱりセルライトゼロはすぐに効果が出るので、そうするとホームケア商品につながりやすいですね。お客様を痩せさせるまでの流れがすぐにイメージできました。
大畑
吉田先生、実際にセルライトゼロを導入していただいて半年くらい経ちますが、お客様の反応を教えていただけますか?
吉田
やっぱりいいですよね。今までエステサロンに縁遠かった方やあまりエステをやったことない方がお試し体験をするじゃないですか。そんなに長い時間セルライトゼロをやるわけではないんですね。気軽にじゃあちょっとという形で体験して結果が出るので、今まで興味がなかった方も興味を持ってくれて本当にすごいマシーンだと思います。
中には痩せる事をあきらめている方もいらっしゃるんですがそんな方でもセルライトゼロをやって瞬間的に変わると、私変われるかも?っていう風に感じてもらえるようになるので。初めての方とかも割と多くコースに繋がりやすいですね。

吉田先生&大畑

大畑
素晴らしいですね、ありがとうございます。
吉田先生のサロンの人気のメニューを教えてください、
吉田
今はやっぱり、セルライトゼロの体験会をメインにやっています。お客様が一番やってみたくなるものは瞬間的に変わるものですよね。
セルライトゼロの体験をした後に、うちのヒーリングボディというメニューがあるんですがその組合せメニューが人気です。
大畑
なんとなくイメージとして、ヒーリング的なものとエステの美容マシーンとはちょっとかけ離れているようなイメージだったんですけど、組合せメニューという発想は面白いですね。
吉田
人間には心と体っていうのがあって、気持ちが落ち着いていて、前向きだったりすると、何をやっても免疫力が上がるし、活性化します。
私たちは心だけで生きているわけではないじゃないですか。また、目に見えないものだけでも生きているわけではないですよね。
もともとエステティックって外側の外見を整えることと心をメンタルケアで整えていくと言う2本立てからできています。日本の美容は外側だけが突出してきましたけど、原点に立ち返って、心のバランスやメンタルケアにも力を入れていき両方ができるととてもいいですよね。
これは私自身の体験談ですけれど、13年前メンタル的に自分が弱くなった時期があったんですね。そのころの日本だと寛容ではなかったですよね。
海外はその点、寛容な部分があり、ものの考え方であったり、改善の手法もいろいろと提供されていて、当たり前のことのように受け入れてもらえるような環境があったんですよね。そこで心のケアの部分を勉強しました。
また、日本では、エステを勉強しました。私にとってエステは最大の癒しだと思っているので。体の内・外・心の一体化したものが一番の理想なんだろうなと思います。
大畑
いま少しお話しいただきましたが、今後の抱負を教えていただけたらと思います。
吉田
はい。現在、独立開業していきたい方や、何か人のために貢献したいと考えている方がサロンに来てくださるケースが多いんですね。
そういう方が勉強できるスクール事業を今後行っていこうと思います。
また、自分の店舗を拡大するという方法もありますけど、私はお客様の心と体のバランスケアがしっかり提供できるお店を作っていければと思っています。
エステをもっと身近なものにしていきたいですね。知らない方も多いですし、カラーセラピーとかエステもやりたいけど敷居が高いという方もいらっしゃると思う。そうするとうちみたいにマンションの自宅サロンみたいな、そういう感覚の方が入りやすかったり、たくさん言いやすかったり、そういうようなお店がたくさん増えていって、同じような考え方を持った方たちと連携して、提供できるものを作っていけたらいいなという風に考えています、
大畑
ありがとうございました。

ヒーリングサロン紫音の吉田先生

大畑
ちょっとこれ別枠なんですけど、こちらのカラーボトルのことを教えていただいてもよろしいですか?
吉田
これはピーチスノウというカラーセラピーです。まず今ここにカラーボトルがありますが、実際ご自分の生年月日でその方の個性を知ることができます。カラーセラピーにはいろいろと種類がありますが、ピーチスノウは一人一人の生年月日からその人の個性というのものを出します。その個性が5,160通りあります。同じ人はほとんどいませんね。同じ色合いを持たれていても、微妙に皆様違います。個性とか、考え方、価値観が違いますからね。
まず、生年月日により自分がどんな人間なのか、自分を知ってもらいます。次にカラーボトルを選んでいただいて今の状態をお伝えします。
同じ色を選んでも、個性がみんな違い、色のメッセージも何パターンもありますから。
みんながみんな同じキーワードで心が動くわけではない、個性を知ってそこから12色並び替えて、今の心の状態だったり、そういうものを自分自身が知っていくという、それで自分自身の良さを引き出していきながら、本来の自分として、自分の人生を楽しんでいくツールになっていただけたらいいのかなっていう感じですけど。
大畑
自分の元々持っているもの、プラス今の状況がわかる?
吉田
わかります。それでその色の中からサポートカラーというものがありまして、その色が今の私たちを応援してくれる、後押ししてくれる、オファーをくれる色なんですね、それにプラスアルファー、上にあるのが全部で12色の連携しているフレグランスになってくるので、視覚と香りで、私たちにエネルギーチャージをしてくれたり、意識を変えていく手助けをしてくれる。
そういうところで日々の自分の生活や気持ちのバランスを後押ししてくれるアイテム、自分が自分の輝きの中で、自己表現できるようなツールアイテムとして活用してもらえたらと思っています。
また、カラーセラピー認定加盟校として、エージェントとして、スクール事業を行ったりしています。
大畑
一般の方もこれを先生にリーディングできるんですか?
吉田
できます、できます。
お仕事としてされたい方、勉強したいという方もいらっしゃりますし、自分自身のために、自分と家族のバランスのために、またお仕事までとはいかないが知りたいということで、習い事として習われる方もいらっしゃいます。
大畑
なかなか自分の中のバロメーターというか、地図というものを持っていない、自分のことをよく分からない。
こういうものがあると、今私この状態だから元気なんだなとか、元気じゃないとか、客観的にわかるとバランスが取りやすいかもしれませんね。
吉田
どうしてもわかってなかったりとか、みんなにどうしたいの?って聞いた時に、分からないと答える人がすごく多いんですよ。
でも本当は知っているんですよ、だけどこれをやったらこう思われるんじゃないか?とか、思考が働いちゃうから消しちゃうんですよ。
わからないようにしてしまうんじゃないのかな。ぶっちゃけ本当は…ってなっちゃうと、ぽろっと出てくるものがあったり。
それがボトルを選ぶことによって、無意識に、そこのキーワードで思い起こされることがあったり、それがカウンセラーの方たちにリーディングしてもらうと気付きやすくなると思うんですよね。
大畑
なるほど!先生の今後がとても楽しみですけど。
吉田
ありがとうございます、
大畑
なぜ、心のお仕事を?
吉田
一番は私自身がものすごい劣等感とコンプレックスの塊で、家庭環境があまり良くなったというのもあるんですけど。
自分に自信がなかったし、いつも何かできなければ、すごくヘビーですけど、生きていちゃいけないと思ってしまったり。
本当はちゃんと自己表現したかったんです。
私にお金がなかったら、私の存在価値がないと思っていた時期もあったんです。
例えば親に何かできるとか、周りの人に何かできるとか、そうなった時に心だけじゃダメじゃないですか。実際に何か物にしても、それをやる時はお金がかかりますし、必要ですよね。
そうなった時にお金のない自分に、できない自分に存在価値がないとずっと思っていたんです。
26歳の時に1回目の結婚をしまして、その後一生働くことを考えたんです。旦那さんもいつまで仕事をできるかわからないし、そうなった時に自分が手に職を持とうと。
それで女性ならではの、ぶっちゃけ資格もいらない、美容かなと。
美容業界にはそこから入ったんです。そこでお金も大切、でも自分自身が劣等感とコンプレックスの塊だったので、結果であったりとか、なんというか結果と人間関係、結果と愛みたいなところで葛藤していたんです。
どうしても結果を出させるために、情や愛を切らなきゃいけないところがあって、たまたまそこで関わっていた時に、結局それが原因で辞めたんですけど、やっぱり結果だけに焦点を合わせて行って、スタッフの気持ちとか無視して、それをやりなくないけど、ノーと言えなくて。
そのままやってきた自分自身がパニック障害になった、精神的にバランスも崩して、とても仕事ができないというところで、その時代理店84人くらい持っていたんですけど1回全部手放したんですね。
その時すごくショックだったし、私が面倒みるねと言った子たちに対して、ギリギリまで辞めると言えず、精神的にいっぱいだったということも言えず、ある日突然私が辞めることになって。
その時無責任なことをしてしまったし、よりいっそう自分に対する劣等感とコンプレックスが起きてしまいました。
そこで離婚もしましたし、仕事も全部捨てたし、お店をやっていた埼玉も捨て、何もかも全部終わらせて東京に逃げた形ですね。
東京に来て自分の立て直しから始めたんです。
それこそカラーセラピーとかスピリチュアルから、精神性から、目に見えない系のものは片っ端から自分自身が体験して、そこの中で自分に一番合っていたのが色と香りだったんです。
アロマだったらトリートメントもあるので、美容の方に行くじゃないですか?どう考えても私の中ではメンタル美容だったんですよね。
最初はカウンセリングしかするつもりはなかったんですけど、やっぱり心だけじゃダメで、体も繋げていかなきゃならない。だからアロマのトリートメント、でも今度は日常生活を変えていかなきゃいけない、だからセルフケアの大切さを感じたんです。
そこをもっとスピードアップさせていくためには、結果の出るものが必要でした。
今私の中ではやっと自分が感じてきた、こうだったらいいなというものが全部手に入ったので、これを今からどうやっていこうかと思っています。
世の中には、私みたいにパニック障害になってしまいましたっていう人もいれば、予備軍の人もたくさんいて、病気じゃないと思うんですよ。
ちょっと過度な重責やストレスがあれば、どなたでも簡単にバランスを崩してしまう可能性もある。おかしいことでもなんでもない、見ててもちょっと予備軍的な人達ってたくさんいると思うので、それを前段階で、気軽に疲れたからとか、溜まったから、ちょっと行こうとか、そういう場所になっていったらいいのかなって。
始まりは全部そこなんです。
大畑
先生がパニック障害を克服した瞬間は?
吉田
克服した瞬間はグラントです。
ちょうど2年前くらいですけど、ここで生活していたので、ほぼ引きこもりですよね。
隣駅周辺しか行かないですから、そこで全部が揃うわけですよ。
自分だけの居心地のいい空間だけで仕事をしていたんです。
だから自分の世界だけだった、一見ここにいたら自分は楽なんですよ。
でも外に出る、電車に乗る、遠出するというところはアウトだった。
やっぱり誰かがいないと、安心できる人がいないとダメ。電車も乗れないから移動は全部車、10年間くらいずっとそうでした。
それで自分にとって支障はなかったんですが、でも何かが違うなとずっと思っていて。
もっと視野を広げたほうがいいと思うし、自分自身もこのままだと狭いものの中だけで生きているような気がして、その時にもっと外に出たほうがいいかも・・・と思い始めた頃に、テレアポできた電話がグランドだったんです。
昔化粧品をやっていた頃はあっちこっちセミナーなどに出ていたんですよ。勉強会だとか。
でもここ10年はほとんど行かずに、自分のところの狭い空間で活動していたんです。
それでも仕事にはなっていたし、よしとはしてきた。でも外に出ようと思った瞬間、テレアポがあって、そこで繋がったのがグラントイーワンズの社長さんでした。
最初は自分一人ではいけないので、車で連れて行ってもらったりして。そこで下着を一番最初に着た瞬間、体がしゃんとしたんです。
専門用語でグランディングって言うんですが、地に足がつく、一本軸が通るという感じですね。
今まで色々な気功とか呼吸法とかをやってきたんだけれども、下着をつけた瞬間、体が支えられて軸が通った感があったんです。今までやっていた呼吸法とも全然違っていたし、私は足が悪いので、からだのバランスが人より敏感なんですよ。歪むということに対して痛みが出るので、それでグラントの下着を着た時に、これはなんだろうと思ったんですよ。グラントの下着はよく運あげ下着って言われたりするんですけど、体を正常化させてもらえる、その時に絶対心と体だと思ったんですよ。
心だけじゃ絶対ダメだし、体も重要だと感じました。
そこで日々の日常的な中でこの状態を保たれるのであれば、考え方とかは違ってくるんじゃないかと。
それでグラントさんと関わろうと思って、本当の意味で私一人の行動ができるようになって、電車にも乗れ、どこにでも行け、という状態になったんです。
そういう意味では、私はこの下着に出会ってからなんです。下着だけじゃなくて、そこに関わる社長さんだったり、関わった方たちのおかげさまっていうのがすごくあっての今なんだなと思っています。
だから外に出なきゃと思うし、もう少しみんなが自分に自信を持った方がいいと思うし、そこの中で色々な人に触れていく、というところで自分が変わっていくのかなと、だから一番はグランドだと思います。
大畑
グラントであり、人であり。
吉田
それが新しいものとして入ってきてくれたからですね。
大畑
出会いがあって、グラントの代理店の社長じゃ無く、他の人だったら変わらなかったかも?
吉田
あ、それはもう。グラントの代理店の社長だったから今があると思うんですけど。
これはもう、他の方からのお話しだったら、多分ここまではいかなかったんじゃないかな。
やっぱり社長の考え方とか、人間性だとかに触れていきながら変わっていきましたね。
お前は自分を信じていないって言われたし、正直それがよくわからなかったんです。
でも自分を信じていないから人を信じられないんだというところとか、当たり前のことだけどわかってないことを気づかせてくれる、そういう人たちとの出会いですよね。
その出会いからピーチスノウに出会わせてもらって、そして大畑社長とも出会わせてもらって、またこれから一緒にお仕事をしていくエステオーナーの皆さんだったり、社長さん達と出会わせていただいて、本当人生の転機じゃないですけど。
転機がここ2年間くらいありすぎでまだパニックですけど、どこからどうしていこうかと、ぐちゃぐちゃになっている状態ですけど、一つ一つ確実につながるんだなと感じでいます。
大畑
それがこの空間の充実感なんですね。
吉田
そうなんですかね。
私の中では大きなおもちゃ箱だと思っていて、自分が気に入ったもので、自分が楽しいものだけを集めたら、こんなになっちゃいましたね。
今後はサロン展開という面では、路面店をやっていきたいなと考えているんですけど。
お店の名前も、「人の心は帰る家を求めている」というコンセプトだったので、「サロン」という言葉を付けたくなかったんです。
だから最初はヒーリングハウス紫音っていう名前でした。
サロンじゃなくて、ハウスにしたかった。人が気軽に来られて、その人らしく、その人のケアができる場所、敷居が高くないという意味でサロンにしたくなかった。
でも10年やってきて、やっぱり必要な時にサロンスタイルでも同じものは作っていけるだろうと思ったので、今のままだと知る人ぞ知るになってしまいますよね。
路面店という展開になってくれば、知る人ぞ知るじゃなくて、もうちょっと人の目に触れるのかな、と思っています。
こういう考え方のお店もあるんだよっていうのを知ってもらえたらいいなと。
年内をめどに人材などを集めて、そこで来年には路面店の出店が出来たらという風に思っています。
本当、人生罰ゲームみたいな気分で生きていたのが、それが全て経験として糧になっていますね。
大畑
本日はとても素敵なお話ありがとうございました。

ヒーリングサロン紫音の吉田先生

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