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“痩せにくい”女性のカラダを救う! 「フルスペック美容機器」の実力とは!?

春になり、厚いコートを脱ぐ季節になると、気になり始めるのが自分のボディライン。

寒くて家に引きこもり、甘やかし続けた自分を痛烈に後悔するのも毎年、この時期。そして、毎年「夏までには痩せよう!」と決意するものの、結局、その決意が実ることなく夏を迎える、そんな“負のルーティーン”を今年こそ崩したいとは思っているけれど…。

太るのは簡単なのに、なぜ痩せるのはこんなに難しいのか…

太るのは簡単なのに、なぜ痩せるのはこんなに難しいのか…

毎年、「夏までに痩せたい!」と決意し、努力するものの、結果が伴わずに挫折してしまう――そこには2つの大きな要因があるといわれています。

体温の低下で「燃えにくいカラダ」に!?

その一つが低体温や冷えによる「基礎代謝の低下」。

実は今、平均体温が35度台という「低体温」の女性が増え、問題となっています。一般的に人間の体温は「36.5度くらいがベスト」とされていますが、今、それよりも1度近く平均体温が低い人も珍しくないのだとか。

低体温によって「冷え性」に悩む人も。心当たりはありませんか?

低体温によって「冷え性」に悩む人も。心当たりはありませんか?

低体温になると、体が冷える、常に指先が冷たいといった「冷え性」や、体がむくみやすくなり、生理痛や、疲れやすいといったさまざまな不調に悩まされることも。また、免疫力が低下してしまうため、風邪をひきやすくなるともいわれています。

そして、女性にとって何よりも深刻なのが低体温によって基礎代謝が低下し、太りやすく痩せにくい”状態になってしまうこと。なんと体温が1度下がると代謝は約13%もダウン、体温が36.5度ある人と1度低い35.5度の人とでは1日に200~500kcalもエネルギー消費に差が出てしまいます。つまり、同じ食事を摂っていたとしても、低体温の人の場合1か月に1~2㎏体重が増えていく可能性も…。

代謝が低下すると「食事量は変わらないのになぜか太る」なんて悲劇も…

代謝が低下すると「食事量は変わらないのになぜか太る」なんて悲劇も…

また、私たちの基礎代謝というものは、体内にある「酵素」によって行われ、この酵素が最も効率的に働く温度が平熱である36~37度だといわれています。つまり低体温では酵素の働きが下がり、さらに蓄積されていく体脂肪自体も温度の低い組織のため、体脂肪が多い人ほど、低体温になりやすいという悪循環が起こるのです。

こうした「低体温」の原因の9割は筋肉量の低下によるものだといわれています。現代は乗り物や家電が発達し、日常生活における運動量が低下し、また小さい頃から外で遊ぶ習慣があまりなく、部活などで本格的な運動に打ち込んだことがないまま大人になった人も少なくありません。そのため筋肉量が減少し、体温も基礎代謝も低くなっていきます。

低体温を解消するためには、筋肉量を増やすためにも毎日30分以上は歩くようにする、シャワーだけで済ませるのではなく、1日1回湯船につかるようにする、冷たい水ではなく白湯を飲むようにするなど「筋肉量を増やし、カラダを冷やさない」対策が重要。体温を上げ、代謝が上がることで自然と“太りにくいカラダ”に変わることができるはず!

脂肪燃焼のためには体温を上げ、代謝アップをめざそう!

脂肪燃焼のためには体温を上げ、代謝アップをめざそう!

運動や食事制限しても「なかなか痩せないなぁ…」という方は、一度、ご自身の体温や体調をチェックして、毎日の軽い運動や入浴など「カラダを温める」生活を心がけてみてはいかがですか?

「セルライトがある限り痩せない」ってホント!?

そして、もう一つ「なかなか痩せない!」状態を引き起こしているのが、知らず知らずのうちに私たちのカラダに蓄積されてしまっている「セルライト」。

成人女性の8割に見られるという「セルライト」は、肌がでこぼこしたオレンジの皮のようになるため「オレンジピールスキン」ともいわれています。見た目にも醜いこのセルライトの正体は「脂肪と老廃物が塊になったもの」。血行不良によって周りにたまった老廃物を脂肪細胞が巻き込み、時間をかけて固くなってしまった「皮下脂肪」です。

このデコボコとした見た目もセルライトが“女性の敵”といわれるゆえん

このデコボコとした見た目もセルライトが“女性の敵”といわれるゆえん

「脂肪と老廃物の塊」であるセルライトは、通常の脂肪と違って

  • ほぼ女性にだけできる
  • 太もも、お尻、おなか、二の腕につきやすい
  • 痩せている人にもついている
  • 皮膚表面に近い部分にできる
  • 周りの組織を巻き込んで繊維化する
  • 食事を減らしてもセルライトは減らない
  • 運動しても消えることはない

など、通常の脂肪に比べてつきやすい場所が限定的である一方、一度できてしまうと自然に消えることはなく、食事制限や運動でもなかなか落ちにくいというやっかいな特徴を持っています。しかも、セルライトには血管が届かないため、栄養が滞って老廃物が排泄しにくい状態となり、ケアせずに放っておくと、さらに増え続け、ますます痩せにくいカラダになってしまうのだとか。

セルライトを除去するためには早めのケアが欠かせない!

セルライトを除去するためには早めのケアが欠かせない!

とはいえ、一度ついてしまったセルライトは、自分ではなかなかケアが難しいもの。よく雑誌やインターネットで「手で潰すようにマッサージしましょう」と、“自宅でできる”ケア方法が紹介されていることもありますが、それって実は、やり方によってはセルライトをさらに増やしかねないNG行為なんだとか。

なぜなら、セルライトをギューっとつぶし、強い刺激を与えると毛細血管やリンパ管を痛めてしまう恐れがあるから。それによって血液や老廃物を排出する機能が低下し、結果としてセルライトをさらに増大させたり、むくみを悪化させてしまうことにもなりかねません。

無理な自己流マッサージは絶対に避けよう!

無理な自己流マッサージは絶対に避けよう!

「キレイになりたい!」と始めたセルフケアが原因で、さらにセルライトが増えてしまった――なんてことになってしまったら、あまりにも悲しすぎますよね。

セルライト&代謝アップ対策は『セルライトゼロ』におまかせ!

しかし、こうした「痩せにくいカラダ」をつくる2大要因を自己ケアで克服するのはなかなか難しいこと。体温を上げて代謝をアップするためには、食事や運動など毎日の「生活習慣」の見直しから始めなくてはならず、結果が出るのにかなりの時間がかかってしまうし、おなかやお尻、足にもびっしりついたセルライトを自分でマッサージするというのも、考えただけで気が遠くなりそう…。そこで頼りにしたいのが、「温め」「はじける」「溶かす」「もみだす」「引き締め」の5つの機能が1台に搭載された美容機器『セルライトゼロ』。

セルライトゼロ

コンパクトなボディに5つもの機能を搭載した『セルライトゼロ』

この『セルライトゼロ』に搭載された「キャビラジ」と「サイクロンラジ」の2つのハンドピースは、まさに“痩せにくいカラダ”をつくる2大要因を効率的にケアしてくれる心強い存在。

温めて・はじけて・溶かす「キャビラジ」は、脂肪の中でも最も落ちにくいといわれる皮下脂肪へと働きかけ「切らない脂肪吸引」ともいわれるキャビテーションと、体内の水分分子を振動させて物理的に摩擦熱を発生させ、体の内部を3~5度上昇させ、代謝を促すラジオ波(高周波)を同時出力。それによってキャビテーションの効果をさらに高めてくれるというから素晴らしい!

また、サイクロン吸引でリンパに沿って老廃物を流し、ボディラインを整える「サイクロンラジ」もラジオ波(高周波)によって温めながら行うことで通常のマッサージより血行が促進され、代謝もアップ。短時間で理想のボディラインへと整えてくれるという。

温めながらのキャビテーション&マッサージで効果もさらにアップ!

温めながらのキャビテーション&マッサージで効果もさらにアップ!

落ちにくい皮下脂肪に効果があるといわれている「マルチポーラ型ラジオ波」の温熱によって、体の内部を3~5度も上昇させることで、より高い代謝アップ&セルライト除去効果が期待できる『セルライトゼロ』。また施術中だけでなく、施術後もしばらく(約2週間程度)はこうした“代謝アップ&燃えやすいカラダ”の状態は維持されるので、『セルライトゼロ』施術後、しっかりと水分を補給し、適度な運動をするなど「ためこまない」生活を心がければ、その効果をもっと実感することができるはず!

『セルライトゼロ』を起点に、今年こそ「痩せにくいカラダ」から脱却して、憧れのボディラインを手に入れてみませんか?

美容ライター 大野ルミコ
大手広告代理店、出版社での勤務を経て独立。女性誌や美容専門誌などを中心に、コスメ、サプリメント、ホームケアアイテムに関する記事執筆、取材多数。『美容用語事典』(美容経済新聞社)の薬事監修・校正なども手掛ける。
セルライトゼロ

セルライトゼロ

https://esthekiki.com/cellulitezero/

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