社長の心「サロン(店舗)経営」

社長の心「サロン(店舗)経営」

皆さんこんにちは!
今回はサロン(店舗)経営について大事なお話しをします。

サロンとは

まずはサロンと言えば何を思い浮かべますか?

一口にサロンと言ってもいろいろな業種があります。ウィキペディアによると応接室や談話室といった意味もあるそうです。また、サービスを提供する店の名前に使用されることもあると書かれていました。ビューティーサロン、ヘアサロン、日焼けサロン、ネイルサロン、エステティックサロン、マッサージサロン等、私たちが経営しているエステサロンはもちろんの事、美容室、接骨院、整体院…。最近ではパーソナルトレーニングジムも見方によってはサロンと言えるでしょう。サロン運営の特徴は、お客様に役務サービスを行い、更にそれに必要な商品も販売することです。大きく効果を出すためには設備投資もしなくてはならないでしょう。

今、サロン経営に重要な事は何かと言われたら、まずは経営計画書の作成。そして財務の勉強についてと答えます。

経営計画書

経営計画書は、将来に向かって事業を継続させるためのいわゆるマップです。
目的を明確にし、一歩ずつ目標に向かうために必要なものなのです。

経営計画書を作成する前に、自社(自店)のことを客観的に見つめて、強み、弱み、伸ばしていくこと、足りないことなどをしっかり把握することが必要です。よく頭の中だけで考えを留めることもありますが、経営者としての考えを従業員や周囲に伝えるための「ツール」の一つとして、経営計画書を作成することをお勧めします。

また、情報をアウトプット(見える化)することにより、考えが整理され内容を共有することも利点としてあげられます。このようなことから、経営計画書の重要性を理解して、是非とも取り入れていただきたいと思います。

財務

次に財務について。

財務の大切さが分かっている経営者であれば、会社をつぶす事はまず無いでしょう。

お金の流れは、お客様へサービスや商品を販売して売上をあげてお金をいただく。家賃、商品仕入れ、人件費等の経費を支払って残ったお金が利益です。このお金の流れを絶やさずに、売上を上げつつ、滞りなく支払い、さらに利益を増やしつづけていく事が優秀な経営者といえるでしょう。

私が会社を立ち上げた時に、ある人から「絶対に赤字は出すな」と教えられました。当時は月次書類の見方も全くわかりませんでしたので、税理士さんから多くのことを学びました。財務と聞くとなんだかとっつきにくく感じる方や財務諸表は税務署に提出する時以外、必要ないと考えている方も多いかと思います。かなりもったいないことをしています。

財務諸表は日々、月々のサロンの動きを数字でまとめたものです。決算書こそ1年間の結果、いわゆるサロンの成績表となります。
その成績表を正しい理解と知識で分析する力が経営者には必要なのです。また、決算書から周囲の評価を受けることもあります。例えば金融機関からの借り入れ条件や、政府の補助金・助成金を受けられるなど、社会的信用度も上がり会社を発展できる機会もあるのです。

経営者は会社が発展、継続するためにはどうするか?を常に考えねばなりません。キャッシュフローを見て利益を上げるために何をすべきかの判断ができるようになるために財務をより知る事が大事です。

最低限大事な事

  1. 売上から経費を引いた残りで経営をする
  2. 勘定あって銭足らずを防止すること
  3. 常にお金のことを心配しなくても安心して仕事ができるようにすること

です。
そのうえで発展型経営を目指します。それを勉強できるのがサロン版マネージメントゲームMG研修です。次回は財務が分かるようになるとどうなるのかという事をお話しします。

ワールドジャパンでは、サロンで培った独自のノウハウを用いたサポートを行っています。

https://esthekiki.com/consulting/

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