『セルライトゼロ導入サロンに聞く！』

Q：
セルライトゼロの導入したきっかけを教えてください。

久松先生（以下：久松）：
昨年1月にオープンした時からセルライトゼロを導入いたしました。きっかけは、たくさん機械がある中でいろいろ試してみて、その中で最も心地良くて自分の中で結果が出る、持続するという体感があったので選びました。

Q：
セルライトゼロの気に入っているところを教えてください。

久松：
一番は体感があり、結果が出るというところに施術者として一番喜んでいるところです。
お客様からも心地いいとか、機械を使っていないみたいという感想をいただき、オールハンドでやられているくらいのリラックス感を感じていただくことが多く、機械を使って痛い思いをした方がセルライトゼロを体感するとこんなに気持ちがいいんだという感想をいただけるのが一番うれしいです。
一人でオーナーとしてサロンを回すだけではなくて、スタッフを採用するにあたり機械の扱いが簡単なところは、研修の時間も短く施術をすることが出来るので、そのような事も私としてはありがたく思っています。
もし、セルライトゼロがなかったら、技術としてはリンパケアとかオールハンドの技術もあるのですが、それをしてしまうとお客様に対しての施術時間が倍以上かかってしまうと思います。やっぱり結果が早く出るのとお客様の冷えた体を温めることができる機械なので、すごく早くめぐらせて結果が出るなと思っています。

Q：
コロナ禍での営業どのような対策をしていますか。

久松：
完全予約制の個人サロンなので、お客様同士が会う事はないのですが、短い時間や喋らずにいられることに対しても結果は出るのでいいかなと思っています。このご時世でもありますし、悩みは一生つきものです。女性の悩みは多分一生ダイエットだったり、体の冷えだったりというのがあると思うので、「温活」をメインとして温活サロンもさせていただいているので、このセルライトゼロで体を温めるのはもちろんですけれど、よもぎ蒸しなども導入しているので、あわせてお客様の体をケアする、免疫力を上げる、そしてさらに笑顔が増えていく女性が増えたらいいなと思っております。

Q：
サロン開業を考えている方に一言お願いします。

久松：
マシン選びとしては私も悩んだ部分であるのですこぐ共感します。やっぱり名前だけでお客様が来ますよというマシンもありました。だけど私が実際施術してもらって心地よくなかったりとか、痛かったりということをお客様にお伝えするのが嫌だなと思ったことがとても大きかったので、このセルライトゼロは心地良いということが一番だったのと売りに出来るなという確信もあり、扱いも簡単というところもすごく重要でしたし、負担がないというところがとても選びやすい部分でした。

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＜店舗情報＞
エステティックサロン mana井
久松　真由美先生
東京都東村山市栄町２－１９－２ハイツ昭栄４０３
11:00～19:00
LINE: @dkp86189