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成功の秘訣「新人を育てる」

成功の秘訣「新人を育てる」

美容関係の経営者の皆様にとって若手社員(新人といいます)をいかに育てるかが会社経営、職場活性化に大きく係りひいては会社の成功に繋がってくるものと思います。
新人は会社の宝であり、将来の会社を貴重な人材であり重要な人材であります。
その新人に入社時から社会常識、口の聞き方、「接客の心得」を教え込むことは大変労力のかかることですが大変重要なことです。
一旦甘え、怠け癖がついたら大変です。“最初の躾・教育が肝心”悪い癖がついてしまってからでは遅すぎ。

入社当初にキチッと基本を教え体に染み込ませ・身につけさせることは必須事項、優秀な人材、幹部候補を育てることになるものと思います。
また、新人自らのこれからの会社人生においても非常に大切なことではないかと思います。
”最初の一歩が大切” しつけ・教育を怠る、手を抜けば会社にとって大きなリスクとなります。
新人をキチッと育て上げることは今後の会社の成長度、信用に大きく影響するものと思います。

そこで、今回は新人に社会的な一般常識、会社にとって必要なこととは何かについて記載します。具体的には「社員としてやってはダメなこと、やること」などについてまとめましたので新人を教育する機会に活用されたらと思います。

○ 言葉づかい、話し方編

①親しい人なら敬語なんて必要ない。親しい先輩、お客様ならタメ口、友達言葉で話す。より親しみがわくと自ら思い友達言葉で話しをする。

どんなに親しい方、親しくなっても丁寧な言葉使いで話すことは必須です。
自分は親しみのつもりで接しても相手側は失礼なと思っているかもしれません。しかし相手は言ってくれません。知らず知らずのうちに敬遠するようになります。
”どんなに親しい間柄でも礼儀は必要最低条件” です。

②今どき学生言葉、流行語は使って当たり前。友達同士で日常使っていた学生時代の言葉遣い、表現をもちこむ。

→もう社会人だから学生言葉は改め、一般常識的な言葉遣いをする。
“学生言葉よ さよなら”

③自分の言動を正当化しようと言い訳する。新人だから失敗したくない。
新人だから失敗しても許されるものと思っている。
失敗しても自らの非を認めずもっともらしい理由をつけて自分の言い分を通そうとする言動をする。

言い訳することより自らの非を認めて反省することのほうが大切。
その対応如何により先輩・上司から好感をもたれか信頼されるかです。

④知らないことでも知っているふりをする。知っていることは聞く必要はないと相手の言う事を遮る。

→知っていることでも真剣に相手の話しを真剣に聞くことで、より相手との理解が深まり好感のもたれる社員となれる。
「知っているつもり」はミスのもと。落とし穴が一杯。
会社はすべてにおいて要求レベルが高い。

○ 態度・ふるまい編

①気分が乗らないときはダラダラ仕事をする。ダラダラした態度で仕事をする。

→プロ意識を持ち気分に関係なくキビキビした態度で仕事に臨む。
周りの人はあなたを見てみている
気分次第で仕事をするのは甘え・自分勝手でまわりに与える害は大きい。

②嫌いな人とは口もきかず、協力もしない。勿論つきあいは一切しない

仕事であるので嫌いな人でも理性と忍耐によりうまくやっていくことを意識して仕事をする。好き嫌いで対応しても損するのは自分
嫌いと思っている人にも助けてもらうことは一杯ある。
自らの感情中心、わがままから対応することはダメ。

③スタンドプレーで自らの存在価値をアピールする。自分がやったと目立とうとする。

周りの人は真実が分かっている。困った時に誰も助けてくれないと自覚する。
目立つことをして注目されたい。上司に気に入られたい。
スタンドプレーはいいことなし。チェックも聞かず大きな落とし穴にはまる。

④先輩は新人の面倒をみない。仕事を教えない。

→何事も自分だけでは成長しないことを認識する。自らも先輩に育ててもらったことを振り返る。
新人の面倒は時間がとられる。面倒を見ることはめんどくさい。自分にとってなんにも得にならない。と思っている。

⑤仕事が終わってから会社の付き合いは一切しない

人づきあい、会社の行事も時には仕事の延長線と自覚する。
自分の時間だからと頑なに付き合いを拒否する。
プライベートタイムは自由に行動したい、会社に拘束されたくない。
つき合い上手はコミュニケーション、話題が豊富となり成長がはやい。

○ 仕事に対する対応・取組み編

①この程度のミスなら黙っておく

ミスは隠し通せるものではない。一刻も早く報告すればリカバリーできミスしても信頼関係が生まれる。
小さなミスでも気付いたらすぐに先輩・上司に伝えて詫びてやり直す。
ミスに気付いても上司に叱られるのが嫌で報告せずにそのままにしておく
小さなミスも時間経過とともに大きな問題になることを自覚する

②仕事は自己流にやったほうがやり易いし早い。

やり方を変えたいと思ったときには先輩・上司に説明し許可を得る
誰の了解も得ず、自己流にやる。楽するように手を抜いて勝手にやってしまう。“自己流は禁句”
仕事のやり方には長年の経験・失敗により進め方、やり方、ルールがある。
“ルールは失敗から学んだ教訓が多い”
自己流はチームワークを乱す元。仕事はチームワークの集合体。

③事実でない報告をする

自らの都合のよいことは正しく報告し、そうでないものは嘘の報告をする。
自分の都合の悪いことでも勇気を出して本当のことを言います。
自己中心的なの考えが嘘をつくことになる。
嘘は必ず早い段階でばれる。仕事は誠実に行う。「仕事は信頼の輪」で成り立っている。

④新人だから約束どおりできなくても許されると思っている。

→ 取引は会社対会社。プロとプロの対応となることを自覚する。
取り引き会社の人からみれば新人だからしょうがない。と甘い捉えはしてくれない。
分からないときは先輩・上司に聞いてしっかり対応する

ここで少し一服します。リラックスしてください。

“偉人、偉大な経営者のことば“

  • ダメになる会社には共通した欠陥があるようだ。それは一言で言えば信用と信頼が欠如である。 (坪内寿夫氏…造船界の再建請負者)
  • 事業家にとって、人に仕事を任せるということは、確かに勇気のいることである。
    しかし、もう一歩踏みこんで考えれば、ベテラン・新人を問わず仕事を任せるという上に立つ者の姿勢自体が、新しい人材を育てることになるのである。(同上)
  • 「無知の知」は、やはり大切なことである。なぜなら、自分の浅学非才、無知蒙昧さぶりを自覚していると、知らないことを他人に尋ねることを別に恥ずかしいと思わなくてすむからである。日本には「聞くは一時の恥、知らぬは一生の恥」という素晴らしい諺があります。
    アメリカやヨーロッパの人たちは日本人と違い自分の知らないことを人に尋ねたりすることに対してそれほど抵抗を感じないように思います。
    (伊集院憲弘氏…(いい仕事は「何故?」から始まる著者)

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○ 会社の情報、個人情報厳守編

①会社の情報、個人的なことを「ここだけの話しに」としゃべる。

→会社の情報、個人情報はどんなに親しい間柄でも絶対に言わない。
特に友達との飲み会の場での会社の話しはダメ。
“ここだけの話しは通用しない” 外での他会社の人との会社の話しはダメ。
その話しがばれたら大変。酒の上の話しなんて言い分は通用しないものと常に自覚する。
会社の中には情報が一杯。社会人・会社人には「守秘義務」がある

外出先・出張先では息抜きをしたい。外出先では息抜きをしたり、自分勝手な行動をしがちである。

外出先・出張中でも仕事です。外出先でも人の目を意識した言動をとる。
一人ひとりが会社の代表であり会社を背負っていると自覚する。
社内の人から注意されることがないので社外に出たら態度・振る舞いを崩しがちとなり気持ちが緩みがちとなるが何かあったときのことを考えて行動する。

新人を早期に一人前に育てお客様から信頼される社員にするためにと記述しました。
新人社員がいち早く社会人・企業人となりまた、自らも成長できる喜びを味わって頂けるように育成されたらと思います。この記事が参考になれば幸甚です。